日医ホーム>>サイトマップ  

地域保健

【資 料】PDFPDFファイル
PDFファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。
※容量の大きい資料はPCにダウンロードしてご覧下さい。


■平成20年度からの特定健診・特定保健指導
特定健診・保健指導研修会、連絡協議会などの資料の掲載・映像の配信、また調査票などもこちらに掲載しています。


■糖尿病対策
糖尿病に関するパンフレット・リーフレット等、掲載しています。


■全国の女性の皆さんへ 日本医師会からのメッセージ
乳がん・子宮がんからあなたを守るために定期的にがん検診を受けましょうPDF
(1.2MB)


■都道府県医師会宛て発信文書
※大きなサイズのPDFは、ダウンロードしてご覧ください。
◆乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて(H.19.6.地III79) PDF
(2.3MB)
◆婚姻の解消又は取消し後300日以内に生まれた子の出生の届出の取扱いについて(H.19.5.地III33) PDF
(225KB)
◆アガリクス(カワリハラタケ)を含む製品について」に係る留意事項等について(H.18.2.地III209) PDF
(332KB)
◆アガリクス(カワリハラタケ)を含む製品について(H.18.2.地III208) PDF
(1.6MB)
※アガリクス(カワリハラタケ)に関する情報については、下記厚労省サイトもご参照ください。
アガリクス(カワリハラタケ)を含む製品の安全性に関する食品安全委員会への食品健康影響評価の依頼について
◆育児用調整粉乳の衛生的取扱いについて(H.17.6.10地III43) PDF
(650KB)
◆シンフィツム(いわゆるコンフリー)及びこれを含む食品の取扱いについて(H.16.6.24地III57) PDF
(351KB)
◆食品添加物「アカネ色素」及びこれを含む食品の取り扱いについて(H.16.6.21地III53) PDF
(24KB)
◆サウロパス・アンドロジナス(別名アマメシバ)を含む粉末剤、錠剤等の剤型の加工食品」の販売禁止について(H.15.9.8地III130) PDF
(277KB)
■都道府県等から報告されたいわゆる健康食品に係る健康被害事例について
◆H.15.12.22地III226 PDF
(17KB)
◆H.15.8.25地III123 PDF
(23KB)
◆H.15.8.5地III109 PDF
(16KB)


■身体障害者補助犬受け入れマニュアル<事業者編>
◆日本介助犬アカデミーのホームページ

身体障害者補助犬法が2003年10月に完全施行されたことに鑑み、補助犬を同伴した身体障害者の円滑な受入れ促進のため、医療機関向けに作成されたマニュアルです。


■「水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項」について
この度、厚生労働省より妊婦等における水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項について、Q&Aが出されましたのでご覧ください。PDF
(24KB)


精神保健関連


■内閣府「自殺総合対策」
◆内閣府「自殺総合対策大綱」 PDF
(99KB)
◆内閣府「自殺総合対策の在り方検討会報告書」
 −総合的な自殺対策の推進に関する提言−
PDF
(567KB)
◆内閣府「睡眠キャンペーン」
我が国における自殺者数は、平成10年から12年連続で3万人を超えています。中でも中高年男性の自殺が最も多く、中高年の自殺で、「うつ」が起因しているものは少なくありません。
「うつ」の症状の中で、もっとも自覚しやすいものは「不眠」です。そこで、2週間以上継続する不眠の早期発見が、うつ病の早期発見・早期治療、ひいては自殺予防につながることから、「睡眠」の問題を切り口として、「うつのサイン」に本人及び家族に気づいていただくこと、早めにかかりつけの医師への相談を促すことを目的に、内閣府では「睡眠キャンペーン」を実施しています。
詳しくは、内閣府自殺対策ホームページをご参照ください
■「自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会」報告書
◆厚労省のホームページ
自殺未遂者が再企図しないために必要な支援、自殺者親族等に及ぼす心理的影響を緩和するために必要な支援等の課題について検討を行ってきた、厚生労働省「自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会」の報告書です。
■心の健康問題の正しい理解のための普及啓発検討会報告書
◆厚労省のホームページ
精神疾患及び精神障害者に対する正しい理解の促進を図るため、厚生労働省「心の健康問題の正しい理解のための普及啓発検討会」において、取りまとめられた報告書等です。
■10代・20代を中心とした『ひきこもり』をめぐる地域精神保健活動のガイドライン
◆厚労省のホームページ
厚生労働科学研究事業「地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究」(主任研究者:国立精神・神経センター精神保健研究所 社会復帰相談部長 伊藤順一郎)の平成12年度から平成14年度までの研究成果として作成された、保健所・精神保健福祉センター等の地域の相談機関向けのガイドラインです。
■化学兵器あるいは、生物兵器によるテロ事件が発生した場合の精神医療対応について
◆国立精神・神経センター精神保健研究所のホームページ
国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部がまとめた、精神科医を含む一般医師向けの暫定指針です。


■災害時地域精神保健医療活動ガイドライン
平成13年度厚生科学特別研究事業でまとめられた、災害時地域精神保健医療活動に従事する医師、保健師、看護師、精神保健福祉士、その他の専門職、行政職員向けのガイドラインです。PDF
その1(404KB)
PDF
その2(483KB)
PDF
その3(365KB)


■関連リンク
◆国立精神・神経センター精神保健研究所(NCNP)
◆日本トラウマティック・ストレス学会(JSTSS)
◆国際トラウマティック・ストレス学会(ISTSS)
◆米国国立PTSDセンター(National Center for PTSD)
◆内閣府自殺対策ホームページ


  日本医師会ホームページ
http://www.med.or.jp/
Copyright (C) Japan Medical Association.
All rights reserved.