日本医科学生総合体育大会 西医体
第66回西医体新運営委員メンバー紹介!
第66回大会の成功を目指して
第66回西医体運営委員会は、運営委員長の村宏樹を中心として28名の委員長、副委員長から構成されており、2012年初めに発足しました。第64回大会、第65回大会の運営委員会の先輩方から運営のノウハウを学び、先月行われました引き継ぎ式より、本格的に運営業務が始まりました。今後は2回の理事会、4回の評議会に加えて、開会式、閉会式や大会当日の運営業務に取り組むことになります。運営委員会のメンバーは皆協力的で、必ずやこの大会を成功に導いてくれるはずです。大会に参加される選手が大きな事故なく、全力でプレーしていただける環境を作りたいと考えますので、約1年間よろしくお願いします。
運営委員長・運営副委員長 挨拶
金沢大学医薬保健学域医学類3年
運営委員長 村 宏樹
私は第66回西医体運営委員長を務めさせていただきます、金沢大学医薬保健学域医学類3年生の村と申します。西医体は来年度で第66回を迎える伝統のある大会で、また参加人数も15,000名を超え、国体に次ぐ規模の大きな大会となっています。このような大きな大会の運営に携われることに対する誇りと責任を忘れず、歴代の運営委員会の方々が作り上げてきたこの大会をより良いものにし、多くの医学科生が1年間で一番熱くなれる大会を作り上げたいと思っています。関係各位の皆様におかれましては、大会の成功に向けて、我々運営委員会へのより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、この場を借りましてお願い申し上げます。至らぬ点も多々あるかと思いますが、約1年間よろしくお願い致します。
金沢大学医薬保健学域医学類3年
運営副委員長 平井 章浩
こんにちは。第66回西医体副運営委員長を務めさせていただきます、金沢大学医薬保健学域医学類3年の平井章浩です。私は、運動部に所属するすべての医学生にとって、大変重要な意味をもつ、この西医体の運営に携われることに、大きな喜びを感じるとともに、絶対に成功させなくてはという強い使命感を抱いております。副運営委員長として、誰よりも多忙であろう委員長の村君をサポートし、円滑な大会運営に貢献できればと思います。西日本の医学生の皆様が、金沢で日本一熱い夏を過ごし、そして、金沢という町を好きになってもらえるよう努力していきたいと思います。至らぬ点も多々あると思いますが、これから1年間よろしくお願いします。
新運営委員へ向けて、前運営委員長から応援メッセージ
第65回西日本医科学生総合体育大会 運営委員長 渡部 健二
私たち九州大学が運営した第65回西医体は大きな事故も起こる事無く無事に終了致しました。これも参加者の皆様や運営委員会メンバー、その他大勢の皆様に支えられたおかげです。本当にありがとうございました。
金沢大学の運営委員会の皆様、学生の力のみで西医体というとても大きな大会を運営するのですから、これからの仕事には困難な事が多々あると思います。運営委員長の村君を筆頭に運営委員会メンバーが一丸となって取り組んでいく事が必要です。お互い協力して少しづつ困難に立ち向かっていってください。第66回西医体が無事に盛況に行われる事を願っています。
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- 医師への軌跡:窪田 泰江先生
- Information:January, 2014
- 特集:チーム医療への誘い 多職種連携の現在と未来
- 特集:EPISODE #01 精神科救急
- 特集:EPISODE #02 創傷治療
- 特集:EPISODE #03 血管内治療
- 特集:EPISODE #04 在宅医療
- 特集:多職種連携の現在と未来 日本医師会副会長・今村 聡先生に聴く
- 特集:地域のリソースを知り、 連携ができる医師を育てる
- 特集:多職種連携をテーマとした学生イベント
- 医学教育の展望:地域のニーズに応じた継続的な多職種連携教育
- 同世代のリアリティー:接客業(CA) 編
- NEED TO KNOW:患者に学ぶ(潰瘍性大腸炎)
- チーム医療のパートナー:言語聴覚士
- 地域医療ルポ:三重県津市|久藤内科 久藤 眞先生
- 10年目のカルテ:救急科 相坂 和貴子医師
- 10年目のカルテ:救急科 土谷 飛鳥医師
- 10年目のカルテ:救急科 椎野 泰和医師
- 日本医師会の取り組み:医療事故調査制度の創設
- 日本医師会の取り組み:産業医の役割
- 医師の働き方を考える:「地域の世話焼きおばさん」として、子どもからお母さんまで見守る
- 大学紹介:東京医科大学
- 大学紹介:富山大学
- 大学紹介:近畿大学
- 大学紹介:産業医科大学
- 日本医科学生総合体育大会:東医体
- 日本医科学生総合体育大会:西医体
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- FACE to FACE:香田 将英×小池 研太郎