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平成30年(2018年)7月20日(金) / 日医ニュース

会員一人ひとりの活動と声をくみ取りわが国の保健医療システムをより高次なものへと高めていく

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 第142回日本医師会定例代議員会が6月23日に、第143回日本医師会臨時代議員会が翌24日に、それぞれ日医会館大講堂で開催された。
 23日には定数を超えて立候補のあった代議員会議長、会長、副会長、常任理事、理事選挙が行われ、会長選挙では横倉義武会長が選挙戦を制し、4期目を迎えることになった。
 また、翌24日には、各ブロックからの代表質問並びに個人質問が行われ、担当役員から回答を行った。

 23日の定例代議員会では、初めに日医代議員会議長及び副議長の選定が行われ、選挙の結果、代議員会議長は柵木充明氏(愛知県)が、副議長は1名のみの立候補であったため無投票で、池田秀夫氏(佐賀県)がそれぞれ選定された。
 引き続き、昨年度中に物故された会員の御霊(みたま)に全員で黙禱を捧げた後、中川俊男副会長が、「平成29年度日本医師会事業報告」を行い、議事に入った。
 まず、第1号議案「平成29年度日本医師会決算の件」が上程され、今村聡副会長から提案理由の説明が行われた。
 柵木議長の指名による15名の委員で構成された財務委員会が開催された(別記事参照)後、審議を再開。財務委員会委員長に選出された橋本省代議員(宮城県)が、5月8日に開催された財務委員会における本議案に関する審査の経過及び結果について報告。表決が行われ、賛成多数で可決した。
 第2号議案「日本医師会役員(会長、副会長、常任理事、理事、監事)及び裁定委員選任の件」、第3号議案「日本医師会役員(会長、副会長、常任理事)選定の件」については一括上程され、横倉会長から提案理由の説明が行われた。
 会長(定数1名)、副会長(定数3名)、常任理事(定数10名)、理事(定数15名)、監事(定数3名)、裁定委員(定数11名)に対して、定数以上の立候補のあった会長、副会長、常任理事、理事は選挙となった。
 その結果、会長選は投票総数367票(無効票1票、白票19票)のうち、横倉義武氏(福岡県)が328票、塩見俊次氏(奈良県)が19票をそれぞれ獲得。横倉氏が会長に選任された。
 また、副会長には松原謙二、中川俊男、今村聡の各氏が、常任理事には平川俊夫、松本吉郎、道永麻里、釜敏、羽鳥裕、長島公之、石川広己、小玉弘之、江澤和彦、城守国斗の各氏が、理事には村上博、中目千之、越智眞一、空地顕一、安田健二、森本紀彦、尾﨑治夫、安里哲好、須藤英仁、池田哉、関隆教、白石悟、長瀬清、小林博、計田香子の各氏がそれぞれ選任された。
 選任後、賛成多数で各候補者が会長、副会長、常任理事に選定され、役員全員が登壇。横倉会長が代表してあいさつに立ち、今後の支援を要請して、定例代議員会は終了となった。
 24日の臨時代議員会では、横倉会長の発案により、全員起立の上、「日本医師会綱領」を唱和。引き続き、横倉会長が所信を表明した(別記事参照)。次いで、第一号議案「平成31年度日本医師会会費賦課徴収の件」が上程され、今村副会長の提案理由説明の後、表決が行われ可決。その後は代表質問、個人質問が行われた。
 なお、会議の冒頭、6月18日に発生した大阪北部地震に対する全国からの支援に対して、茂松茂人大阪府医師会長より謝意の言葉が述べられた。

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