白クマ
日医白クマ通信 No.1019
2008年10月3日(金)


定例記者会見
「医師確保のための実態調査について」

内田健夫常任理事


 内田健夫常任理事は、10月1日の記者会見で、日医がかねてより公表していた「医師確保のための実態調査」を、平成20年10月1日を調査の基準日として実施することを明らかにした。

 同常任理事は、今般、医学部の定員数が8,560人程度まで増える見込みとなり、また、今後厚生労働省において、医師の需給推計が行われる見通しであることから、そこでの検討材料にもなると考えていると述べた。

 調査対象は、全都道府県医師会と全国の病院(1.平成20年度臨床研修プログラム参加病院全2,435施設、2.精神科病院 約230施設、3.一般病院 約2,900施設)で、調査の目的は、前者は、都道府県または都道府県医師会が行った医師確保対策のうち、全国で活用することのできる医師確保対策を把握すること、後者は、地域、病院種別、病床規模別等の視点から、医師不足・偏在が顕著な分野を洗い出し、医師確保対策の優先度、重要度の決定に資することである。

 なお、年内を目途に解析を行い、本会の「医師確保対策」立案の貴重な資料としたいと述べた。

◆問い合わせ先:日本医師会地域医療第一課 TEL:03-3946-2121(代)

◇定例記者会見資料はこちらから
 ⇒ http://www.med.or.jp/teireikaiken/


  日本医師会ホームページ
http://www.med.or.jp/
Copyright (C) Japan Medical Association.
All rights reserved.