白クマ
日医白クマ通信 No.170
2005年7月20日(水)


岐阜県医師会「岐阜県国民医療推進協議会『禁煙活動推進』を開催」

 岐阜県医師会は去る7月13日、岐阜県医師会館6階大会議室において、禁煙活動推進をテーマに岐阜県国民医療推進協議会を開催しました。

 当日は、参加20団体中14団体より19名が参加。野尻擴岐阜県医師会担当理事の司会の下、岩砂和雄協議会長のあいさつに続いて熱心に意見交換が行われました。

 まず最初に各団体が自己紹介を兼ねて、禁煙運動の取り組み状況について報告すると共に、今後の活動について協議しました。医療関係者としては、隗より禁煙活動を実践し、さらにこれを対外的に推進することは社会的な責務であることを確認し、この運動を継続して展開することとしました。

 当日の協議検討状況は次の通りです。

1.協議会としての禁煙運動の取り組みについては、次のような意見が出され、このなかでできそうなところから活動を開始することとしました。

(1)協議会連名で、禁煙チラシを作成し街頭で配布する。
(2)推進協議会加盟団体連名でポスターを作成し掲示する。
(3)禁煙アンケートを毎年実施し、データを蓄積して経緯を見る。
   →アンケートをするだけで禁煙啓蒙となる。
(4)各団体がそれぞれ展開している禁煙活動をさらに積極的に推進する。
(5)協議会のなかに「禁煙推進チーム」を設置し、継続的に禁煙運動を進める。

2.その他次のような意見が出されました。

(1)子どもが自由にたばこを買える環境を変える必要がある。
(2)若年時からの喫煙による健康被害の重大さについて学校における禁煙教育が重要。
(3)若者の喫煙者が増加している→喫煙者の就職規制を図る等対策を講ずる。
(4)健康指導に当たるべき医療関係者が喫煙する等は問題。
   特に看護師の喫煙率は大変高いので是正すべき。

(文責:岐阜県医師会常務理事 野尻擴)

◆問い合わせ先:岐阜県医師会広報係 TEL:058-274-1111


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