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| 2007年日中医学交流会議「−放射線治療の現状と展望−」 |
1987年より毎年、中国衛生部部長または副部長を団長とする訪日代表団を招請して、「日中医学交流会議」を開催しています。
会議では、医療の今日的課題をテーマに、日中両国の専門家による講演と討論を行い、中国の医学・医療のさまざまな現状と課題を提供しています。
■開催日：2007年12月７日(金)
■時 間：午後１時〜午後６時15分
■会 場：財団法人国際文化会館 講堂
〒106-0032 東京都港区六本木５-11-16
http://www.i-house.or.jp/jp/ihj/access.html
■参加費：無料
■主 催：財団法人 日中医学協会
■後 援：日本医師会、日本放射線腫瘍学会、
医用原子力技術研究振興財団、
日本医学放射線学会、日本癌治療学会、厚生労働省、
日本画像医療システム工業会
■プログラム:
座長・平岡 真寛(京都大学大学院医学研究科教授)
「中国における放射線治療の現状と展望」殷 蔚伯(中国医学科学院腫瘤医院教授)
「日本における高精度放射線治療」永田 靖(京都大学大学院医学研究科准教授)
「中国における食道癌の放射線治療」高 献書(北京大学第一医院教授)
「日本における食道癌の放射線治療」西村 恭昌(近畿大学医学部教授)
「中国の陽子線治療」李 家敏(シハク万傑陽子線治療センター長)
「日本における粒子線治療」辻井 博彦(放射線医学総合研究所重粒子医科学センター長)
◆問い合わせ先・申し込み先：財団法人 日中医学協会
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町11-2 第一東英ビル４階
電 話：03-3291-9161 FAX：03-3291-9164
メール：radi@jpcnma.or.jp
ホームページ：http://www.jpcnma.or.jp/
