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日医白クマ通信 No.1346 2010年11月11日(木) |
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よい医療にめぐり合うために「子ども・未来・夢」
〜地域で支えあう子育てを目指して〜
小さな子どもを持つ親に尽きない育児の悩みやトラブル。
家庭や地域の中で、どのように解決できるのでしょうか。
ゲストによる講演とパネルディスカッションを通して、行政・医療・育児支援サービスなどの観点から不安解消の糸口を見つけていきます。
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- ■日時:2010年12月5日(日) 午後1時30分〜4時
- (開場午後1時、開演午後1時30分予定)
- ■会場:TOKYO FM ホール(東京都千代田区麹町1-7 2F)
- ■対象:都民(200名:応募多数の場合は抽選)
- ■プログラム
- ・主催者挨拶 鈴木聰男(東京都医師会会長)
- ・基調講演 成澤廣修(文京区長)
- 「育児休暇を取得して 〜子育てをして初めて分かったこと〜」
- ・パネルディスカッション 地域での子育て支援
- 東京都の立場から 寺西 新(東京都福祉保健局少子化対策部家庭支援課課長)
- 小児科医の立場から 橋本伸子(橋本こどもクリニック院長)
- 訪問看護の立場から 平原真紀(株式会社TOMATO代表取締役/訪問看護ステーションベビーノ所長)
- 子育てを経験した母親の立場から早見優(タレント)
- ●応募方法:はがき、もしくはインターネットによる申込
- http://www.tfm.co.jp/bo/kenko/ ※締め切りは11月25日(木)必着
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◆問い合わせ先:東京都医師会 広報・医療情報課 TEL:03-3294-8821(代)