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日医白クマ通信 No.331 2006年2月8日(水) |
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第26回日本医学会総会 第3回ポストコングレス公開シンポジウム “どうする日本の医療” |
◆期 日:平成18年3月16日(木)16時30分より20時まで
◆場 所:有楽町朝日ホール(東京)
◆主 催:第26回日本医学会総会事務局 会頭 杉岡洋一
◆応募数:600名(入場無料,応募多数の際は抽選の後,招待状を送付)
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- ◇16:30 [開会の辞]
- 高久 史麿 (日本医学会長、自治医科大学長)
- ◇16:35-17:15 [基調講演]
- 李 啓充 (医師・コラムニスト 米国在住)
- 市場原理と医療:米国の失敗を後追いする医療改革」
- ◇17:20 [休憩]
- ◇17:30-18:30 [パネリスト講演]
- 飯野 奈津子(NHK解説委員)
- 患者本位の医療を目指して」
- 近藤 克則(日本福祉大学 社会福祉学部 教授)
- 「『健康格差社会』の医療をどうするか」
- 本田 宏(埼玉県済生会栗橋病院 副院長)
- 「医療現場から見える日本の構造的問題−真の構造改革とは何か−」
- ◇18:30-19:30 [パネル討議]
- “どうする日本の医療”
- 〈司会〉
- 田辺 功(朝日新聞 編集委員)
- 高柳 涼一(九州大学 病態制御内科学教授、第26回日本医学会総会 幹事長)
- 〈パネリスト〉
- 飯野 奈津子(NHK解説委員)
- 近藤 克則(日本福祉大学 社会福祉学部 教授)
- 本田 宏(埼玉県済生会栗橋病院 副院長)
- 李 啓充(医師・コラムニスト 米国在住)
- (五十音順)
- ◇19:30-20:00 [指定発言]
- 出月 康夫(日本医学会副会長 東京大学名誉教授)
- 杉岡 洋一(第26回日本医学会総会会頭、九州大学名誉教授、前総長)
- ◇20:00 [閉会の辞]
- 杉岡 洋一
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- ◆応募方法
- 〒住所・氏名・年齢・職業・電話番号・人数を明記の上、FAXまたはメールにてご応募ください。
- 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。また当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。
- ◆宛先
- 「ポストコングレス公開シンポジウム」
- 応募事務局,FAX:03-5212-6653,E-mail:post-s2006@post-s.net
- 締切:2006年3月2日(木)必着
- ※応募に対する個人情報は招待状の送付以外には利用いたしません。
- ◆お問い合わせは、ポストコングレス公開シンポジウム応募事務局まで
- 電話:03-5216-5620
- ※お問い合わせは平日(土日祝日を除く)10時から17時迄とさせて頂きます。