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福岡県医師会「これからの医療を考える県民会議」 ―健康で安心して暮らせる福岡県のために― |
当日は222名の参加者があり、本会の大木實理事による「上手にいきいき『痛み』と付き合う―リウマチ、神経痛、関節痛等のがまんできない痛みで悩んでいませんか?―」と題した基調講演と、福岡県メディカルセンター保健・医療・福祉研究機構主任研究員の鍋島史一による「これからの医療を考える―あなたが住んでいる町の医療は安心・納得できますか?」と題した講演を行った。 最後に、県民代表より下記の「県民からの提言」が発表された。会場は大きな拍手に包まれ、盛会のうちに幕を閉じた。 記 <県民からの提言> わたしたちは、
未来の子供たちのために、
もしも病気になったときに、
平成19年6月16日
(文責:福岡県医師会理事 堤 康博) ◆問合せ先:福岡県医師会 TEL:092-431-4564 |
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