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重症急性呼吸器症候群(SARS)に関する日医感染症危機管理対策室からの情報提供です。
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SARS が疑われるのは、(1)発熱、(2)咳または呼吸困難感等の症状があり、(3)発症前10日以内にSARS 伝播確認地域から帰国した人です。疑いのある人はマスクを着用しましょう。万が一、SARS にかかっていたとしたら、周りの人への飛沫感染を防止するためにマスクを着用することが有効です。
疑いのある人は、必ず電話等で保健所や医療機関に連絡し、指示に従ってください。
■感染症(SARS)危機管理対策協議会講演録(H.15.10)(PDF)(4.2MB) ※非常に重いファイルですので、PCに保存してからご覧下さい(Winの場合:リンク上で右クリックして「対象をファイルに保存」)。 |
■台湾CDCからの情報:2003年12月17日、台湾の研究所でSARS確認例 |
■中国におけるSARSの予防と治療に関する報告会プレゼン用資料(H.15.11.5) <PowerPoint版(310KB)>、<PDF版(800KB)> |
■感染症(SARS)危機管理対策協議会講演録(H.15.5.14) |
■SARS患者、疑似症患者の判断基準について(H.15.7.14) |
■重症急性呼吸器症候群(SARS)管理指針(HTML)・(PDF)(4/9) |
■海外旅行必携ハンドブック(SARSに関する追補)(PDF) |
■『感染症の診断・治療ガイドライン』追補―重症急性呼吸器症候群(SARS)(PDF) |
■SARSに関連する都道府県医師会宛発信文書(全てPDFファイル)
■日医ニュース関連記事
■リンク
■情報リリース(関連情報掲載サイト紹介)
■参考(その他の海外感染症)
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