動物性脂肪の摂り過ぎや食物繊維の不足などが影響し、日本人に急速に増えているのが大腸がんです。50歳代から増え始め、60〜70歳代の高齢者に発症しやすく、男女差はほとんどありません。
比較的進行が遅く、早期に発見することができれば完治の確率は高くなります。
<< 日本医師会ホームへ
|
<< 健康の森トップへ
Copyright © Japan Medical Association. All rights reserved.