日本医師会最高優功賞
◇通算6年日本医師会役員及び都道府県医師会長(1名)
松本純一(三重) |
◇在任6年都道府県医師会長(3名)
今井立史(山梨) | |
久米川啓(香川) | |
河野雅行(宮崎) |
◇医学、医術の研究又は地域における医療活動により、医学、医療の発展又は社会福祉の向上に貢献し、特に功績顕著なる功労者(都道府県医師会長推薦)(個人16名)
◦精神保健福祉事業に貢献した功労者 斎藤征司(秋田) |
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◦学校心臓検診及び新生児医療に貢献した功労者 星野寿男(茨城) |
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◦医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 新藤 健(埼玉) |
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◦感染症の予防・対策に貢献した功労者 和田紀之(東京) |
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◦地域医療の発展及び健康スポーツ医活動に貢献した功労者 髙橋 章(神奈川) |
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◦学校保健及び地域住民への健康教育に貢献した功労者 斉藤建二(石川) |
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◦医師会活動を通じて地域医療体制の構築に貢献した功労者 熊谷豊一(岐阜) |
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◦介護保険事業及び学校保健活動に貢献した功労者 上原春男(京都) |
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◦医師会活動を通じて地域医療の発展に貢献した功労者 大原重和(兵庫) |
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◦地域における医療・介護提供体制の確立に貢献した功労者 田北武彦(奈良) |
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◦医師会事業及び地域医療体制の構築に貢献した功労者 青山 喬(広島) |
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◦神経内科の啓発・治療・教育に貢献した功労者 森松光紀(山口) |
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◦地域医療の向上及び災害医療体制の確立に貢献した功労者 仁木敏晴(徳島) |
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◦医療の国際協力に貢献著しい功労者 中村 哲(福岡) |
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◦小児保健及び小児救急体制の確立に貢献した功労者 園田勝男(鹿児島) |
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◦地域医療及び公衆衛生活動に貢献した功労者 池原幸雄(沖縄) |
日本医師会優功賞
◇在任10年日本医師会代議員(31名)
村上壽治(青森)、青沼清一(宮城)、清治邦夫(山形)、金沢和俊(埼玉)、小池哲雄(新潟)、堂前洋一郎(新潟)、吉沢浩志(新潟)、渡辺雅晴(新潟)、加藤雅通(愛知)、小串輝男(滋賀)、小野晋司(京都)、井口和彦(大阪)、生野弘道(大阪)、乾 治郎(大阪)、上田真喜子(大阪)、北村俊雄(大阪)、木下利彦(大阪)、小谷 泰(大阪)、澤 芳樹(大阪)、高井康之(大阪)、武井公雄(大阪)、巽 壽一(大阪)、田中孝二(大阪)、豊田紘生(大阪)、杉本欣也(兵庫)、清水信義(岡山)、植田清一郎(福岡)、上野道雄(福岡)、長柄 均(福岡)、蓮澤浩明(福岡)、安里哲好(沖縄)
◇在任10年日本医師会委員会委員(34名)
水谷匡宏(北海道)、山科賢児(北海道)、佐々木悦子(宮城)、福原晶子(山形)、松﨑信夫(茨城)、大山昇一(埼玉)、菅野 隆(埼玉)、磯部光章(東京)、井田正博(東京)、大島清史(東京)、角田 徹(東京)、木戸道子(東京)、小林 滋(東京)、迫 和子(東京)、高橋 泰(東京)、竹内 忍(東京)、宮﨑亮一郎(東京)、矢口 均(東京)、山本隆一(東京)、内山政二(新潟)、種部恭子(富山)、竹重王仁(長野)、河合直樹(岐阜)、伊藤健一(愛知)、伊藤伸一(愛知)、末永裕之(愛知)、阪本 栄(大阪)、門田守人(大阪)、橋本 寛(兵庫)、清水正人(鳥取)、小竹原良雄(島根)、齋藤義郎(徳島)、石黒成人(高知)、寺澤正壽(福岡)
日本医師会医学賞
・がん遺伝子RETと細胞運動制御因子Girdinの発見と機能に関する研究
髙橋雅英(名大・分子病理学)
・健康寿命に関する疫学研究と健康寿命延伸に向けた提言
辻 一郎(東北大・公衆衛生学)
・福山型筋ジストロフィーを含めた糖鎖合成異常症の系統的な解明・治療に関する研究
戸田達史(東大・神経内科学)
日本医師会医学研究奨励賞
・シナプス結合則から大脳新皮質の基本構築を探る
日置寛之(順天堂大・神経生物学・形態学)
・生体イメージングによるCentral Nervous System Lupus病態解明と新規治療法開発への挑戦
宮部斉重(日医大・細胞生物学)
・代謝機構の理解に基づくヒトiPS細胞由来心筋細胞の作製とその応用
遠山周吾(慶大・循環器内科学)
・ROCKシグナルによるエネルギー代謝調節機構の解明と糖尿病腎症への治療応用
的場圭一郎(慈恵医大・糖尿病・代謝・内分泌内科学)
・脳腎連関を介した腎臓保護メカニズムの解明
井上 剛(東大・CKD病態生理学)
・clonal hematopoiesisに注目した自己免疫性疾患の病態解明
寺尾知可史(理化学研究所)
・解糖系酵素に焦点を充てた脳アミロイド血管症の病態解明と治療開発
井上泰輝(熊本大・脳神経内科学)
・がん治療と就労の両立支援に関する研究と就労支援ツールの開発
遠藤源樹(順天堂大・公衆衛生学)
・糖尿病とがん:両者を繋ぐ複雑な関係を明らかにするための疫学研究
後藤 温(国立がん研究センター社会と健康研究センター)
・オートファジー・リソソーム機能を標的とした難治性糖尿病性腎症に対する新規治療法の開発
久米真司(滋賀医大・糖尿病内分泌・腎臓内科学)
・稀少難治性疾患(POEMS症候群)に対する治療戦略の構築
三澤園子(千葉大・脳神経内科学)
・肺炎球菌ワクチン導入に伴う肺炎球菌の遺伝子組み換え機構および薬剤耐性菌拡散原因の解明
中野哲志(京大・臨床病態検査学)
・原発性肝癌における革新的治療開発を目指した腫傷免疫とサルコペニアの網羅的解析
伊藤心二(九大・消化器・総合外科学)
・難治性耳管開放症に対する診断・治療に関する研究
池田怜吉(仙塩利府病院耳科手術センター)
・Neurovascular Unitの概念から導きだされる糖尿病黄斑浮腫の病態解明と新規治療戦略
臼井嘉彦(東京医大・眼科学)
白寿会員(64名)
松薗百合子(北海道)他
米寿会員(867名)
岡本正敏(北海道)他