「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト
- ※本コンテストは、2017年度より「『心に残る』医療体験記コンクール」と統合、リニューアルし、「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」として開催されています。
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第18回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト入賞作品
第18回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト 応募方法
概要 | 日本医師会と読売新聞社は生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストを開催しています。 周囲の生きとし生けるものすべてが被写体です。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応募ください。 |
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賞 | 最優秀賞…1点/30万円 日本医師会賞…1点/10万円 審査員特別賞…1点/10万円 読売新聞社賞…1点/10万円 入選…5点/5万円 佳作…20点/図書カード5,000円分 |
応募規定 | ●応募作品は、本人が撮影した未発表のプリント作品に限ります ※デジタルカメラで撮影したもの、デジタルプリントも応募可能です。 ※500万画素以上であれば携帯電話での撮影も可能です。 ※画像処理等の加工、合成及び組み写真は不可。 ●作品のプリントサイズは、キャビネ判(2L)とします。 ●応募作品は、2012年6月1日以降に撮影したものに限ります。 ●1人3点までに限ります。 ●二重応募、類似作品の応募は固くお断りいたします。応募作品について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。 ●肖像権やプライバシーの侵害には十分ご注意ください。主催者では責任を負いかねます。 ●作品は返却しません。 ●入賞作品の著作・使用権は1年間、主催者に帰属します。 ●上記規定に違反した場合は、受賞を取り消します。 |
審査員 | 田沼武能(日本写真著作権協会会長)、椎名誠(作家)、ロザンナ(歌手)、織作峰子(写真家)ほか(敬称略) |
締切 | 第18回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストの募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 |
発表 | 2017年2月中旬読売新聞紙上(予定) |
応募・問い合わせ先 | 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社 事業開発部「フォトコン」係 TEL:03-3216-8606(平日10時~17時) または[公式ホームページ]まで |
応募方法 | ●応募作品の裏に、タイトル、撮影年月日、撮影時刻、撮影場所、撮影に使用したカメラ等の機材名、住所、氏名、年齢、生年月日、職業または学校名、電話番号を明記した紙を貼ってください。(必要事項記入欄は読売新聞HPよりダウンロードしてご利用ください。複数応募の場合はコピーして使用可。ただし1人3点までの応募となります。) ※審査期間中にオリジナルデータを提供してもらうことがあります。 ※ご記入いただいた個人情報は、受賞した場合の連絡、作品に関する問い合わせ、取材、本賞に関するご案内のみに使用し、それ以外の目的での使用や、第三者に譲渡することはありません。 |
主催 | 日本医師会/読売新聞社 |
協賛 | 東京海上日動火災保険株式会社/東京海上日動あんしん生命保険株式会社 |
ポスター | 第18回(227KB)
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