2000年2月17日
【演者への質問】日本医師会医療情報システム協議会 <令和2年度>~つながれ、輝け 医療ICT~(令和3年3月6日、7日開催)
演者への質問
いただきましたご質問は座長により、読み上げさせていただきます。
お時間も限られていますのですべての方をお読みすることは難しく何卒ご了承ください。
当日は配信遅延なども考えられますので、講演の途中などお早めにお送りください。
資料・抄録
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※視聴用アカウントとは違い、日医メンバーズルームに入る際のアカウントでご覧いただけます。
Ⅰ.日本医師会ICT 戦略セッション(14:10~15:00)
(1)日本医師会における医療分野のICT化の取り組み(50分)
Ⅱ.オンライン診療の在り方と展望(15:00~16:40)
(1)オンライン診療とは(20分)
(2)離島へき地のオンライン診療実証研究の報告(20分)
(3)オンライン診療システムを活用したコロナ対策の実際(20分)
(4)オンライン妊婦健診・遠隔妊婦健診に関する実証研究の報告(20分)
(5)医療というART(対面診療の芸術性)に役立つICTツール~感動する脳の仕組み~(20分)
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Ⅲ.新たな感染症と共存するために必要なICTツール(16:50~17:50)
(1)今後のeラーニングシステムのあり方(20分)
(2)新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)(10分)
(3)新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム(G-MIS)(10分)
(4)新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) (10分)
(5)[総括]新型コロナウイルス感染症に対し政府が開発したシステムの検証(10分)
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Ⅳ.オンライン資格確認とそのインフラを活用した今後の医療(10:00~12:00)
(1)オンライン資格確認等システムが稼働します(15分)
(2)これから導入する医療機関への解説(15分)
(3)電子処方箋システムの構築について(15分)
(4)PHR・特定保健指導システム(25分)
(5)今後のPHRや電子カルテの情報の在り方(25分)
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Ⅴ.特別講演(12:00~13:00)
(1)「個人情報は誰のもの?」から医療情報の活用へ(60分)
Ⅵ.医療現場での夢のあるAI活用(13:00~14:00)
(1)AIの消化器内視鏡現場への応用について(20分)
(2)AIによって変わる医療の未来:AI診療支援とAI問診票による新型コロナウイルス対策(20分)
(3)「AI問診」は患者と向き合う時間を確保するツールである(20分)
(4)AIホスピタル(20分)
(5)AI surgery: 未来予測に基づきAIが医師の意思決定を支援する外科的治療(20分)
(6)医療AIの具体的事例(20分)
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