医師のみなさまへ

日本医師会入会のご案内

医学部卒業後5年間は、日本医師会の会費が免除されます。

日本医師会員の特典として、医賠責保険に年間15,000円※1で加入できます。

※1 所定の手続きが必要です。なお、令和8年度より、卒後5年を経過した研修医まで対象を拡大します。

※2 病院・診療所の開設者、管理者等や30歳超は掛金が異なります。

※3 日本医師会より保険料補助を行っているため、お支払いいただく掛金は15,000円となります。

日本医師会への入会方法について

入会手続きは、お手持ちのスマートフォンやパソコン等から、「医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)」を通じて、簡単に行うことができます

① MAMIS内にマイページを作成

② 入会先の郡市区等医師会を日本医師会ホームページで検索

※原則、勤務先(または住居先)を所管する郡市区等医師会を通じて入会手続きを行います。
 ご不明な点がございましたら、当該医師会までお問い合わせください。

日本医師会の会費について

日本医師会の会費年額は次表のとおりです。

会員区分 年 額
A① 病院・診療所の開設者、管理者およびそれに準ずる会員(医賠責保険自動付帯) 126,000円
A②(B) 上記A①およびA②(C)以外の会員(医賠責保険自動付帯) (31歳以上)64,000円
(30歳以下)39,000円
A②(C) 医師法に基づく研修医(医賠責保険自動付帯) 21,000円
B 上記A②(B)のうち医賠責保険加入の除外を申請した会員 28,000円
C 上記A②(C)のうち医賠責保険加入の除外を申請した会員 6,000円

研修医及び医学部卒後5年までの年会費

研修医及び医学部卒後5年間は、すべての会費区分を対象に会費の減免を行っていますので、当該期間の会費は次表のとおりとなります。
(医学部卒後5年間を超えた研修医は、令和8年4月1日より会費を免除)

会員区分 年 額 減免後
減免額 減免後納付額
A① 126,000円 60,000円 66,000円
A②(B) 31歳以上 64,000円 28,000円 36,000円
30歳以下 39,000円 24,000円 15,000円
A②(C) 21,000円 6,000円 15,000円
B 28,000円 28,000円 0円(無料)
C 6,000円 6,000円 0円(無料)

日本医師会に入会するメリット

医事紛争の解決に向けて支援します。
医師を引退した後や病気療養時など万が一の備えができます。

医師資格証(HPKIカード)の
発行料・更新料は無料!

デジタル化する医療に対応する
カードがあります。

医師資格を証明するHPKIカードは
医療DXに対応する様々なシーンで必要となるカードです。

  • HPKI電子署名
    電子処方箋などの、電子化された医療情報文書に対してHPKI署名を付与することで、作成者が本人であり、医師資格を持っていることを公的に証明することができます。
  • 医師資格証
    身分証明書
    災害時緊急時に券面の提示によって医師であることを証明できます。
  • デジタル医師資格証
    電子処方箋などの、電子化された医療情報文書に対してHPKI署名を付与することで、作成者が本人であり、医師資格を持っていることを公的に証明することができます。
  • 申請方法
    医師資格証のご申請は、電子認証センターのHPからお手続きください。
    電子認証センターはこちら

進歩を続ける医療の現状を
学んでいただくためのサポート

  • 各都道府県で、
    講習会や研修会を開催しています
    本会や各都道府県医師会は、新たな専門医の仕組みに関連して「共通講習」なども開催しています。
    さらに、認定産業医指定研修会をはじめ、各都道府県の医師会と協力して、各種の講座や講習会、実地研修などを開催し、会員の皆さまに生涯学習の場を提供しています。
  • 雑誌やホームページ等を通じて、
    最新医療情報をお届けします
    本会の刊行物として「日本医師会雑誌」、「日本医師会雑誌特別号」および「日医ニュース」を会員の皆さまに配布しています。またラジオ番組(ラジオNIKKEI「医学講座」)も制作しており、つねに最新の医療情報をお届けしています。
  • 11万点以上の
    医学書、専門雑誌を揃えた
    医学図書館を利用できます
    会館内の医学図書館を自由に利用できます。医学関連図書および国内外の雑誌を豊富に揃え、貸し出しのほか、複写や文献調査サービスも行っています。
MAMIS 日本医師会 入会申込みはこちらから

日本医師会について

日本医師会は、医師の医療活動を支援する、民間の学術団体です。各種の調査・研究や国際交流などを通じて、
これからの医療のあり方を考え、よりはたらきやすい医療環境づくりをすすめています。
ここでは、日本医師会の趣旨をご理解いただくために、主な活動を取りあげました。日本医師会は、あなたのご活躍を期待しております。

日本医師会の様々な活動

  • 災害医療チーム"JMAT"を創設し、東日本大震災・平成28年熊本地震では、 全国の医師、医療従事者の方々の協力により、多数のチームを被災地に派遣しています。
  • 世界医師会(WMA)、アジア大洋州医師会連合(CMAAO)に加盟し、ネパールの医療協力に参加するなど、世界の医療水準の向上を図っています。
  • 医師の生涯学習の場として最大の「日本医学会総会」の後援や各種シンポジウムを開催しています。

日本医師会 会員の声

  • 医師A
    医師会に入会していて良かったと思ったある事件。
    10年前大腸内視鏡で、ポリぺクトミーをしたところ、翌日に穿孔し患者さんは救急で近くの総合病院に入院し、翌日には外科で手術になりました。すぐに病院にお詫びに伺い起り得る合併症であることを説明しましたが、患者さんには納得していただけず、退院後に喫茶店でお会いしたところ損害賠償請求を受けました。初めての事でうろたえ、診療にも差し支えがでそうな状態でしたが、県医師会の顧問弁護士に相談したところ「先生はもう患者さんに会って交渉しなくても良いです。私が代理人として交渉しますから」とおっしゃって下さり、医師会の医賠責保険で全て解決しました。後にその患者さんからもお礼を言われたので良い解決法であったと思います。医師会に入会していて本当に助けられた出来事でした。(60代男性)
  • 医師B
    勤務医なので医師会とはあまり関係ないと思っていましたが、現在勤務している病院で初めて医師会に入り、広報誌などからさまざまな情報を得たり、日医の活動を知るようになり、医師の仕事を続ける限りは日医会員でいる必要があると分かりました。
    もっと早く入っていても良かったと思います。(40代男性)
  • 医師C
    医師会を通じて学校健診にたくさん行かせて頂いています。健診自体は生徒さんと話す時間もない慌ただしいものです。
    中学生の喫煙の問題について先生方と話すうち、年1回喫煙防止教育の授業にボランティアで行くようになりました。中学生になってからでは手遅れとの説もあり、小学校にも呼ばれたら行っています。
    地域の健康を守る活動をこのような形でできることがとても楽しく励みになっております。
    (40代女性)
  • 医師D
    2001年、開業以来日医に入会させて頂いております。
    日医ニュースや日医雑誌により最先端情報を毎月知らせて頂く他、各種講演会等の企画参加で本来の自分の専門外の知識を得ることができ、ありがたい限りです。
    保険制度改正等もいち早くお知らせ頂けるので、迅速な対応ができております。今後ともよろしくお願い申し上げます。(60代女性)
  • 医師E
    地方で開業していますと中央や全国での医業に関する情報が入りにくいのですが、会員でいますと、日医ニュースや会員宛ての会誌等でより早く手に入れることができますので助かっています。
    (50代女性)

「日本医師会」入会に関するQ&A

  • 「日本医師会」とはどんな団体ですか?
    1916年に、医道の高揚、医学教育の向上、医学と関連科学との総合進歩、医師の生涯教育などを目的として北里柴三郎博士らによって設立されました。1947年に社団法人(2013年より公益社団法人)となり、以後、医療に関するさまざまな活動を行っています。
  • 「日本医師会」の会員数はどれくらいですか?
    本会は、47の都道府県医師会から構成されており、それぞれの医師会は独立した法人組織になっています。
    日本医師会に加入している会員は、現在約17万8千人にのぼり、そのうち約9万4千人が勤務医(令和7年11月1日現在)です。
  • 入会方法を教えて下さい。
    入会の手続きは、お手持ちのスマートフォンやパソコン等から、「医師会会員情報システム(MAMIS:マミス)」を通じて行ってください。 地元の医師会(郡市区医師会または大学医師会など)及び都道府県の医師会、日本医師会に入会していただくことになります。
    ご不明な点等がありましたら、医療機関所在地の郡市区医師会にお問い合わせください。
    MAMIS 日本医師会 入会申込みはこちらから
  • ホテル宿泊の際の割引制度があると聞きましたが?
    日本医師会では、29のホテルおよびホテルチェーン(令和7年9月現在)の協力を得て、日本医師会会員のための宿泊割引制度を実施しております。
  • 入会申請等に伴う個人情報の取り扱いを教えてください。
    医師会会員情報システム(MAMISマミス)の利用規約(PDF)をご覧ください。

お問い合わせ先

日本医師会 総務課 TEL:03-3946-2121(代)