授業探訪 医学部の授業を見てみよう!【前編】

鳥取大学「基礎手話言語」「医療手話言語」

この企画では、学生から「面白い」「興味深い」と推薦のあった授業を編集部が取材し、読者の皆さんに紹介します!

学生同士でやり取りしながら手話言語を学ぶ

基礎手話言語では、挨拶や自己紹介、数の数え方や指文字といった基本的な手話言語を学びます。テキストに頼りすぎず、学生同士がやり取りしながら学ぶため、すぐに実践に活かすことができます。

医療現場で実際に使える表現を身につけられる

医療手話言語では、受付・診察・検査・治療・投薬といった、病院における一連の流れのなかで必要となる手話言語を学びます。実際にやってみることで、相手の意図を読み取り、自分で表現する力を育みます。

障害のある方が何に困るかイメージできる

授業では、耳の聞こえない方が医療現場で実際に困っていることを教えていただく機会も設けています。これにより、聴覚障害に限らず様々な障害を持った方が、何に困る可能性があるのかを考える力が身につきます。

 

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(写真左)グループに分かれ、学生同士でやり取りします。
(写真中央)問診時の表現を解説する石橋先生。
(写真右)最後に皆で集合写真を撮りました。