2024年12月20日
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令和6年(2024年)
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令和6年(2024年)12月20日号/第1517号
令和6年度全国医師会勤務医部会連絡協議会「勤務医の声を医師会へ、そして国へ~医師会の組織力が医療を守る~」をメインテーマに開催(1)
福岡県医師会常任理事 戸次鎮史 -
令和6年(2024年)11月20日号/第1515号
南極・昭和基地における医療
第65次南極地域観測隊設営・医療 小田有哉 -
令和6年(2024年)10月20日号/第1513号
遠隔ICU
横浜市立大学附属病院集中治療部部長・准教授/東京科学大学オープンイノベーションセンター 起業支援チーム特任准教授 高木俊介 -
令和6年(2024年)9月20日号/第1511号
「医師会組織強化と勤務医」
勤務医委員会答申(その2) -
令和6年(2024年)8月20日号/第1509号
「医師会組織強化と勤務医」
勤務医委員会答申(その1) -
令和6年(2024年)6月20日号/第1506号
「大規模災害時の対応」「若手医師の期待に応える医師会」をテーマに活発な討議
令和6年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
令和6年(2024年)5月20日号/第1505号
旭川医科大学 復職・子育て・介護支援のための「二輪草センター」の取り組み
旭川医科大学二輪草センター長 山本明美 -
令和6年(2024年)4月20日号/第1502号
すべての医師が公私ともに輝くために『妊娠に際し職場のみんなで読むマニュアル』
京都第二赤十字病院消化器内科/京都府医師会理事 堀田祐馬 -
令和6年(2024年)3月20日号/第1500号
医局改革大作戦~いかに新入医局員を4倍に増やしたか~
名古屋市立大学整形外科主任教授 村上英樹 -
令和6年(2024年)2月20日号/第1498号
これからの医療問題解決のためには救急医の育成が鍵となる
九州大学救急医学講座高度救命・災害医学分野教授 赤星朋比古 -
令和6年(2024年)1月20日号/第1496号
先天性心疾患の胎児遠隔診断―先天性心疾患の新生児が救急車に乗らずに済む周産期医療を目指して―
近畿大学医学部小児科学教室臨床教授 稲村 昇
令和5年(2023年)
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令和5年(2023年)12月20日号/第1494号
女性外科医の支援と新しい外科教室への取り組み
富山大学学術研究部医学系消化器・腫瘍・総合外科/富山大学附属病院副病院長 藤井 努 -
令和5年(2023年)11月20日号/第1492号
令和5年度全国医師会勤務医部会連絡協議会「2024年、変わる勤務医、輝く勤務医」をメインテーマに開催
青森県医師会常任理事 樋口 毅 -
令和5年(2023年)10月20日号/第1490号
電子処方箋の導入と実績について
地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構 理事長 島貫隆夫 -
令和5年(2023年)9月20日号/第1488号
職域での対策で日本から風疹をなくそう
筑波大学医学医療系准教授 堀 愛 -
令和5年(2023年)8月20日号/第1486号
サイバー攻撃による大規模システム障害の経験―ゼロトラストセキュリティーへの意識改革を―
大阪急性期・総合医療センター病院長 岩瀬和裕 -
令和5年(2023年)6月20日号/第1482号
組織強化と医師の働き方について活発に協議
令和5年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
令和5年(2023年)5月20日号/第1480号
ドクターヘリ全国配備
全国ドクターカー協議会代表理事/日本航空医療学会理事/青森県医師会勤務医部会会長/八戸市立市民病院CEO 今 明秀 -
令和5年(2023年)3月20日号/第1476号
地域医療の現況~北海道における医療の偏在から~
札幌市医師会手稲区支部長/手稲渓仁会医療センター長/医療法人渓仁会副理事長 成田吉明 -
令和5年(2023年)2月20日号/第1474号
災害の国 日本の災害医療活動心得―常総水害・大子町水害と医師会の関わり―
国立病院機構水戸医療センター救命救急センター長/茨城県医師会新型コロナウイルス感染症対策監/茨城県統括災害医療コーディネーター 安田 貢 -
令和5年(2023年)1月20日号/第1472号
わが国の電子カルテの今後
九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター 教授(センター長) 中島直樹
令和4年(2022年)
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令和4年(2022年)12月20日号/第1470号
令和4年度 全国医師会勤務医部会連絡協議会「医療新時代を切り開く勤務医の矜持~コロナを克(こ)えて~」をメインテーマに開催
愛知県医師会理事/愛知県医師会勤務医部会副部長/JA愛知厚生連安城更生病院名誉院長 浦田士郎 -
令和4年(2022年)11月20日号/第1468号
循環器分野勤務医でのダイバーシティへの取り組み
船橋市立医療センター 心臓血管センター 循環器内科 青山里恵 -
令和4年(2022年)10月20日号/第1466号
整形外科医の働き方改革―多職種連携診療―
福島県立医科大学外傷学講座教授/新百合ヶ丘総合病院外傷再建センター 澤口 毅 -
令和4年(2022年)9月20日号/第1464号
「勤務医の意見を集約する方法、および勤務医が日本医師会に望むもの」~その2
勤務医委員会答申 -
令和4年(2022年)8月20日号/第1462号
「勤務医の意見を集約する方法、および勤務医が日本医師会に望むもの」~その1
勤務医委員会答申 -
令和4年(2022年)6月20日号/第1459号
「コロナ禍での勤務医の働く環境課題の整理と、今後のポストコロナ・ウィズコロナ時代を見据えた勤務医の働き方改革」などをテーマに
令和4年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
令和4年(2022年)5月20日号/第1457号
医師の働き方改革における医師会の役割/富山県厚生連常務理事
富山県厚生連滑川病院整形外科部長/公益社団法人富山県医師会常任理事/一般社団法人滑川市医師会副会長 南里泰弘 -
令和4年(2022年)3月20日号/第1453号
産婦人科医が子育て支援をする意義
東京大学産科婦人科学教室/Connected Industries株式会社代表取締役 園田正樹 -
令和4年(2022年)2月20日号/第1451号
岩手県立病院の新型コロナウイルス感染症への対応
岩手県立千厩病院長 遠野千尋 -
令和4年(2022年)1月20日号/第1449号
瀬戸内海巡回診療船 済生丸をご存知ですか
香川県医師会副会長/香川県済生会病院院長 若林久男
令和3年(2021年)
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令和3年(2021年)12月20日号/第1447号
「COVID-19専門病院の勤務医の立場から~COVID-19診療のジレンマとバーンアウト」
東京都保健医療公社荏原病院耳鼻咽喉科 木村百合香 -
令和3年(2021年)11月20日号/第1445号
「令和3年度全国医師会勤務医部会連絡協議会」
京都府医師会理事/日本医師会勤務医委員会委員 上田朋宏 -
令和3年(2021年)10月20日号/第1443号
COVID-19感染下におけるTelepsychiatry(精神科オンライン診療)の活用
慶應義塾大学医学部ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座特任教授(精神科医)岸本泰士郎 -
令和3年(2021年)9月20日号/第1441号
オンライン時代の到来:医療に与えるインパクト
九州大学副理事・名誉教授 清水周次 -
令和3年(2021年)8月20日号/第1439号
ウィズコロナ・アフターコロナ時代の病院
公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院長 黒井克昌 -
令和3年(2021年)6月20日号/第1435号
「医師の働き方改革」「新型コロナウイルス禍における勤務医の勤務環境の問題点」をテーマに活発に討議
令和3年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
令和3年(2021年)5月20日号/第1433号
デジタル技術と医療のかたち~済生会熊本病院の取り組み~
社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院院長 中尾浩一 -
令和3年(2021年)4月20日号/第1431号
勤務医の声をより効果的に日本医師会の医療政策へ反映させるために
日本医師会勤務医委員会委員長(鳥取県医師会長)渡辺 憲 -
令和3年(2021年)3月20日号/第1429号
外科医不足が叫ばれる中での、外科学教室の運営/教育
東京医科歯科大学大学院消化管外科学分野教授 絹笠祐介 -
令和3年(2021年)2月20日号/第1427号
新型コロナウイルス感染症に関する岩手県からの報告
岩手県医師会常任理事/日医勤務医委員会委員 宮田 剛 -
令和3年(2021年)1月20日号/第1425号
新型コロナウイルス感染症入院症例レジストリCOVIREGI-JPの意義と今後
国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター長 大曲貴夫
令和2年(2020年)
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令和2年(2020年)12月20日号/第1423号
新型コロナウイルス感染症による地域医療における勤務医の働き方改革への影響
栃木県医師会常任理事 白石 悟 -
令和2年(2020年)11月20日号/第1421号
女性上位職を全ての診療科に医師の働き方改革、女性医師就労支援への大学の取り組み
順天堂大学男女共同参画推進室 副室長/老人性疾患病態・治療研究センター・脳神経内科 教授 平澤恵理 -
令和2年(2020年)10月20日号/第1419号
勤務医として、県医師会理事として、医師の働き方を考える
国立病院機構宇都宮病院 外科医長 滝田 純子 -
令和2年(2020年)9月20日号/第1417号
男女共にキャリア継続を目指す 九州大学病院の取り組みについて
九州大学大学院医学研究院生殖病態生理学分野/九州大学病院産科婦人科 教授/九州大学病院臨床教育研修センターきらめきプロジェクトプログラム責任者 加藤聖子 -
令和2年(2020年)8月20日号/第1415号
「勤務医の医師会入会への動機を喚起するための方策について―特に、若手勤務医を対象に―」~その2
勤務医委員会答申 -
令和2年(2020年)6月20日号/第1411号
「勤務医の医師会入会への動機を喚起するための方策について―特に、若手勤務医を対象に―」~その1
勤務医委員会答申 -
令和2年(2020年)5月20日号/第1409号
大学病院勤務医のキャリアデベロップメントに対する意識と実態調査
全国医学部長病院長会議男女共同参画推進委員会委員/東邦大学名誉教授 中野弘一 -
令和2年(2020年)3月20日号/第1405号
日本医師会ジュニアドクターズネットワークに参加して
日本医師会ジュニアドクターズネットワーク代表 北海道医師会勤務医部会若手医師専門委員会副委員長 佐藤峰嘉 -
令和2年(2020年)2月20日号/第1403号
「働き方改革」を多様な働き方を認めるきっかけに
日本赤十字社医療センター産婦人科 中安杏奈 -
令和2年(2020年)1月20日号/第1401号
メインテーマ「勤務医の働き方を考える」 山形県医師会勤務医交流会
山形県立中央病院副院長 / 山形県医師会常任理事 間中英夫
令和元年(2019年)
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令和元年(2019年)12月20日号/第1399号
メインテーマ「待ったなしの働き方改革~勤務医の立場から~」
令和元年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
令和元年(2019年)11月20日号/第1397号
「「勤務医の医師会入会への動機を喚起するための方策について―特に、若手勤務医を対象に―」をテーマに
勤務医座談会(最終回)8月2日開催 -
令和元年(2019年)10月20日号/第1395号
「勤務医の医師会入会への動機を喚起するための方策について―特に、若手勤務医を対象に―」をテーマに
勤務医座談会(第2回)8月2日開催 -
令和元年(2019年)9月20日号/第1393号
「勤務医の医師会入会への動機を喚起するための方策について―特に、若手勤務医を対象に―」をテーマに
勤務医座談会(第1回) 8月2日開催 -
令和元年(2019年)8月20日号/第1391号
大阪府医師会が進める勤務医部会活動
大阪医科大学循環器内科、大阪府医師会理事、日医勤務医委員会委員 星賀正明 -
令和元年(2019年)6月20日号/第1387号
「医師の働き方改革」「勤務医の医師会入会」等について協議
令和元年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
令和元年(2019年)5月20日号/第1385号
地域医療の基盤である勤務医を支えるために~この10年~
京都府医師会理事 上田朋宏 -
平成31年(2019年)3月20日号/第1381号
医師会入会の意義とメリット
国家公務員共済組合連合会浜の町病院病院長/福岡県医師会理事/日医勤務医委員会委員 一宮 仁 -
平成31年(2019年)2月20日号/第1379号
日本医師会「医師の働き方検討委員会」と若手勤務医の医師会への参画
日医勤務医委員会委員 植山直人 -
平成31年(2019年)1月20日号/第1377号
勤務医交流会(長崎)について
長崎県医師会常任理事 木下郁夫
平成30年(2018年)
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平成30年(2018年)12月20日号/第1375号
メインテーマ「明日の勤務医の働き方を考える~西洋医学発祥の地長崎からの提言~」
平成30年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成30年(2018年)11月20日号/第1373号
初雪の頃
札幌徳洲会病院副院長/プライマリセンター長 中川 麗 -
平成30年(2018年)10月20日号/第1371号
若手医師の医師会活動への参画
北海道医師会勤務医部会若手医師専門委員会委員/JMA―JDN前代表/世界医師会JDN役員 阿部計大 -
平成30年(2018年)9月20日号/第1369号
「勤務医の参画を促すための地域医師会活動について」~その2~
勤務医委員会答申 -
平成30年(2018年)8月20日号/第1367号
「勤務医の参画を促すための地域医師会活動について」~その1~
勤務医委員会答申 -
平成30年(2018年)6月20日号/第1363号
「医師の働き方改革」「新たな専門医の仕組み」をテーマに
平成30年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成30年(2018年)5月20日号/第1361号
勤務医と国民皆保険
宮城県医師会常任理事/日医勤務医委員会委員 橋本 省 -
平成30年(2018年)3月20日号/第1357号
新専門医制度と医師の働き方改革
東京慈恵会医科大学客員教授/東京都医師会理事/日医勤務医委員会委員 落合和彦 -
平成30年(2018年)2月20日号/第1355号
茨城県医師会勤務医部会の活動について
ひたちなか総合病院外科主任医長/茨城県医師会常任理事/日医勤務医委員会委員 間瀬憲多朗 -
平成30年(2018年)1月20日号/第1353号
医師の働き方改革
近畿大学医学部リハビリテーション医学教授/大阪府医師会理事/日医勤務医委員会委員 福田寛二
平成29年(2017年)
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平成29年(2017年)12月20日号/第1351号
メインテーマ「地域社会をつなぐ明日の医療を考えるとき―次世代を担う勤務医の未来創成のために―」
平成29年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成29年(2017年)11月20日号/第1349号
「勤務医の参画を促すための地域医師会活動について」をテーマに
勤務医座談会(最終回) 8月4日開催 -
平成29年(2017年)10月20日号/第1347号
「勤務医の参画を促すための地域医師会活動について」をテーマに
勤務医座談会(第2回) 8月4日開催 -
平成29年(2017年)9月20日号/第1345号
「勤務医の参画を促すための地域医師会活動について」をテーマに
勤務医座談会(第1回) 8月4日開催 -
平成29年(2017年)8月20日号/第1343号
勤務医の地域医師会活動への参加―看護師等養成所講義時間割合から見えるもの―
福岡県医師会理事/日医勤務医委員会委員 藤野隆之 -
平成29年(2017年)5月20日号/第1337号
長崎県医師会の勤務医に対する取り組みについて
日本赤十字社長崎原爆病院副院長/長崎県医師会常任理事/日医勤務医委員会委員 木下郁夫 -
平成29年(2017年)3月20日号/第1333号
北海道医師会の女性医師支援等の取り組みについて
北海道医師会常任理事/日医勤務医委員会委員 藤井美穂 -
平成29年(2017年)2月20日号/第1331号
中部医師会連合の勤務医特別委員会での議論から(第二報)―新たな専門医の仕組みと勤務医の医師会活動について―/愛知県医師会理事●
日医勤務医委員会委員 伊藤健一 -
平成29年(2017年)1月20日号/第1329号
中部医師会連合の勤務医特別委員会での議論から―勤務医の視点から考える「医療事故調査制度」―
浜松医科大学医学部付属病院医療福祉支援センター長/静岡県医師会理事 小林利彦
平成28年(2016年)
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平成28年(2016年)11月20日号/第1325号
総合診療専門医への期待
美郷町地域包括医療局総院長/宮崎県医師会常任理事 金丸吉昌 -
平成28年(2016年)10月20日号/第1323号
埼玉県における医療事故調査制度の取り組みについて
金沢クリニック理事長/埼玉県医師会副会長 金沢和俊 -
平成28年(2016年)6月20日号/第1315号
「医療事故調査制度、勤務医の意見等を吸い上げるためのフレームワーク」をテーマに
平成28年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成28年(2016年)5月20日号/第1313号
臨床研修医が医師会員になる意味
富山県医師会副会長/日医勤務医委員会委員長 泉 良平 -
平成28年(2016年)3月20日号/第1309号
勤務医と医師会
岩手県立中央病院長/岩手県医師会常任理事/日医勤務医委員会副委員長 望月 泉 -
平成28年(2016年)2月20日号/第1307号
女性医師のアンガージュマンを求める
女子栄養大学教授/日医勤務医委員会委員 藤巻わかえ -
平成28年(2016年)1月20日号/第1305号
日医と勤務医
新潟県立十日町病院長/新潟県医師会理事/日医勤務医委員会委員 塚田芳久
平成27年(2015年)
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平成27年(2015年)12月20日号/第1303号
メインテーマ「日本の国情から見た理想的な勤務医とその将来像~地域医療充実へのロードマップ~」
平成27年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成27年(2015年)11月20日号/第1301号
「地域医師会を中心とした勤務医の参画と活躍の場の整備」をテーマに
勤務医座談会(最終回)7月8日開催 -
平成27年(2015年)10月20日号/第1299号
「地域医師会を中心とした勤務医の参画と活躍の場の整備」をテーマに
勤務医座談会(第2回)7月8日開催 -
平成27年(2015年)9月20日号/第1297号
「地域医師会を中心とした勤務医の参画と活躍の場の整備」をテーマに
勤務医座談会(第1回)7月8日開催 -
平成27年(2015年)8月20日号/第1295号
勤務医活動の活性化と医師会の課題
医療生協さいたま行田協立診療所所長/日医勤務医委員会委員 植山直人 -
平成27年(2015年)6月20日号/第1291号
「医療事故調査制度」及び「地域医師会を中心とした勤務医の参画と活躍の場の整備」をテーマに
平成27年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成27年(2015年)5月20日号/第1289号
勤務医の勤務環境と処遇改善
地方独立行政法人岡山市立総合医療センター岡山市立市民病院副院長 今城健二 -
平成27年(2015年)3月20日号/第1285号
感染症発生動向調査と感染症危機管理
国立感染症研究所感染症疫学センター第一室室長 松井珠乃 -
平成27年(2015年)2月20日号/第1283号
Physician-Scientist(研究医)のすすめ~日本の臨床研究の信頼回復のために~
順天堂大学大学院医学研究科免疫病・がん先端治療学講座准教授 大沼 圭 -
平成27年(2015年)1月20日号/第1281号
勤務医が医師会で行動するには
富山市病院事業管理者/日本医師会勤務医委員会委員長 泉 良平
平成26年(2014年)
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平成26年(2014年)12月20日号/第1279号
卒前実習,卒後研修における医師会の重要性
東京都医師会理事 友安 茂 -
平成26年(2014年)11月20日号/第1277号
メインテーマ「地域医療再生としての勤務医~地域医療における総合診療医の役割~」
平成26年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成26年(2014年)10月20日号/第1275号
医師会や勤務医部会と連携した女性医師支援
大阪市立大学大学院医学研究科病理病態学教授/大阪府医師会勤務医部会参与 上田 真喜子 -
平成26年(2014年)9月20日号/第1273号
地域医療の過去・現在・未来
佐久市立国保浅間総合病院事業管理者・院長 村島隆太郎 -
平成26年(2014年)8月20日号/第1271号
女性医師支援の現状と課題:筑波大学附属病院での女性支援の取り組み
筑波大学附属病院総合臨床教育センター病院教授 瀬尾恵美子/span> -
平成26年(2014年)6月20日号/第1267号
男女共同参画社会へ向けての厚生労働科学研究概要
総合母子保健センター愛育病院副院長・産婦人科部長 安達知子 -
平成26年(2014年)5月20日号/第1265号
「勤務医の組織率向上に向けた具体的方策」~その2~
平成24・25年度 勤務医委員会答申 -
平成26年(2014年)4月20日号/第1263号
「勤務医の組織率向上に向けた具体的方策」~その1~
平成24・25年度 勤務医委員会答申 -
平成26年(2014年)3月20日号/第1261号
日医勤務医委員会の委員として初めて活動した所感
東京医科大学教授・東京医科大学医師会理事 大久保ゆかり -
平成26年(2014年)2月20日号/第1259号
医学部から見た医師不足対策─医学生の学力,地域枠,医師の偏在
広島大学医学部長 吉栖正生 -
平成26年(2014年)1月20日号/第1257号
「医療事故調査制度及び新しい専門医制度」をテーマに
平成25年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会
平成25年(2013年)
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平成25年(2013年)12月20日号/第1255号
メインテーマ「勤務医の実態とその環境改善─全医師の協働にむけて」
平成25年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成25年(2013年)11月20日号/第1253号
「勤務医の組織率向上に向けた具体的方策」をテーマに
勤務医座談会(最終回)7月12日開催 -
平成25年(2013年)10月20日号/第1251号
「勤務医の組織率向上に向けた具体的方策」をテーマに
勤務医座談会(第2回)7月12日開催 -
平成25年(2013年)9月20日号/第1249号
「勤務医の組織率向上に向けた具体的方策」をテーマに
勤務医座談会(第1回)7月12日開催 -
平成25年(2013年)8月20日号/第1247号
北海道における"広域医療連携"システム構築へ向けた勤務医とかかりつけ医の協働
北海道医師会常任理事・静和会静和記念病院長 岡部 實裕 -
平成25年(2013年)7月20日号/第1245号
病院と地域医療の連携"関係者の声を普(あまね)く聴取して"
福岡県医師会常任理事・福岡東医療センター院長 上野道雄 -
平成25年(2013年)6月20日号/第1243号
東京都医師会勤務医委員会答申
大庭建三 前東京都医師会勤務医委員会委員長 -
平成25年(2013年)5月20日号/第1241号
医学教育の研修会で生じる疑問
北海道大学医学研究科医学教育推進センター 大滝純司 -
平成25年(2013年)3月20日号/第1237号
勤務医と開業医は適切に区分出来るか?
岡山県医師会副会長 清水信義 -
平成25年(2013年)2月20日号/第1235号
医師法21条と勤務医
宮城県医師会常任理事 橋本 省 -
平成25年(2013年)1月20日号/第1233号
在宅医療の推進に向けた開業医と勤務医の新しい連携医療の構築
栃木県医師会副会長 前原 操
平成24年(2012年)
-
平成24年(2012年)12月20日号/第1231号
勤務医の組織率向上に向け具体的方策を議論
平成24年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成24年(2012年)11月20日号/第1229号
「新しい医療の姿─勤務医の明日─」をメインテーマに
平成24年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成24年(2012年)10月20日号/第1227号
日医に求める「医療健全化のための提言」
川崎市立井田病院 鈴木 厚 -
平成24年(2012年)9月20日号/第1225号
NPO法人千葉医師研修支援ネットワークの活動について
千葉大学医学部附属病院 総合医療教育研修センター教授 田邊政裕 -
平成24年(2012年)8月20日号/第1223号
医学教育に思うこと
埼玉医科大学内分泌糖尿病内科 稲葉 宗通 -
平成24年(2012年)7月20日号/第1221号
日本医療コンフリクト・マネジメント学会/新潟県医師会が第1回学術大会を主管開催
日医理事(新潟県医師会理事) 塚田芳久 -
平成24年(2012年)6月20日号/第1219号
「勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会」の活動
日医 -
平成24年(2012年)5月20日号/第1217号
「すべての医師の協働に果たす勤務医の役割」
平成22・23年度 勤務医委員会答申 -
平成24年(2012年)3月20日号/第1213号
病院における勤務医の負担軽減策に関するアンケート調査結果報告
宮城県医師会常任理事(勤務医担当) 藤田直孝 -
平成24年(2012年)2月20日号/第1211号
新型インフルエンザ対策 行動計画の改訂のポイント
順天堂大学大学院感染制御科学 堀 賢 -
平成24年(2012年)1月20日号/第1209号
「震災における活動を通した医師の協働」をテーマに開催
平成23年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会
平成23年(2011年)
-
平成23年(2011年)12月20日号/第1207号
「勤務医の働き方と生きがい(よりよい就労環境を求めて)」をメインテーマに
平成23年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成23年(2011年)11月20日号/第1205号
「勤務医が果たす社会的使命~医師会の役割と勤務医の役割~」をテーマに
勤務医座談会(最終回)7月13日開催 -
平成23年(2011年)10月20日号/第1203号
「勤務医が果たす社会的使命~医師会の役割と勤務医の役割~」をテーマに
勤務医座談会(第2回)7月13日開催 -
平成23年(2011年)9月20日号/第1201号
「勤務医が果たす社会的使命~医師会の役割と勤務医の役割~」をテーマに
勤務医座談会(第1回)7月13日開催 -
平成23年(2011年)8月20日号/第1199号
救急部と総合診療部の合体がもたらしたもの
福井大学医学部地域医療推進講座教授 寺澤秀一 -
平成23年(2011年)7月20日号/第1197号
医療現場におけるADRの現状 ─ADRとは医療機関側からの紛争解決手段─
順天堂大学附属順天堂医院 医療安全推進部長補佐 川崎志保理 -
平成23年(2011年)6月20日号/第1195号
「医師臨床研修制度」に係る意見・提言まとまる
勤務医委員会臨床研修医部会 -
平成23年(2011年)3月20日号/第1189号
医者の不養生としての睡眠不足─勤務医のメンタルヘルスケア─
獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授 井原 裕 -
平成23年(2011年)2月20日号/第1187号
勤務医の視点からみた感染対策のあり方 ─感染対策は,患者の安全確保のための先行投資─
自治医科大学附属病院臨床感染症センター准教授 矢野晴美 -
平成23年(2011年)1月20日号/第1185号
女性医師のキャリア形成支援:東京女子医科大学における男女共同参画
東京女子医科大学男女共同参画推進局女性医師・研究者支援センター長 斎藤加代子
平成22年(2010年)
-
平成22年(2010年)12月20日号/第1183号
「勤務医の視点からの医師会改革」をテーマに開催
平成22年度 都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成22年(2010年)11月20日号/第1181号
「地域医療再生~地域の力,医師の団結~」をテーマに
平成22年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成22年(2010年)10月20日号/第1179号
地域で看取る
十和田市立中央病院事業管理者 蘆野吉和 -
平成22年(2010年)9月20日号/第1177号
生涯教育のあり方
日本大学医学部内科学系総合内科学分野教授 相馬正義 -
平成22年(2010年)8月20日号/第1175号
主治医制と勤務医の労働環境
富山市民病院長 泉 良平 -
平成22年(2010年)6月20日号/1171第号
医師の不足,偏在の是正を図るための方策─勤務医の労働環境(過重労働)を改善するために─
平成20・21年度勤務医委員会答申(その2) -
平成22年(2010年)5月20日号/第1169号
医師の不足,偏在の是正を図るための方策─勤務医の労働環境(過重労働)を改善するために─
平成20・21年度勤務医委員会答申(その1) -
平成22年(2010年)3月20日号/第1165号
「医療再生への進むべき道」をテーマに活発に協議
平成21年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成22年(2010年)2月20日号/第1163号
「今こそ目指そう 医療崩壊から医療再生へ」をメインテーマに
平成21年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成22年(2010年)1月20日号/第1161号
「勤務医が安心して医療を続けられるために」をテーマに
座談会(最終回)
平成21年(2009年)
-
平成21年(2009年)12月20日号/第1159号
「勤務医が安心して医療を続けられるために」をテーマに
座談会(第3回) -
平成21年(2009年)11月20日号/第1157号
「勤務医が安心して医療を続けられるために」をテーマに
座談会(第2回) -
平成21年(2009年)10月20日号/1155第号
「勤務医が安心して医療を続けられるために」をテーマに
座談会(第1回) -
平成21年(2009年)9月20日号/第1153号
市民とともに取り組む地域の医療再生
千葉県立東金病院長 平井愛山 -
平成21年(2009年)8月20日号/第1151号
将来の医療を病院の入院者から予測する
済生会宇都宮病院長 中澤堅次 -
平成21年(2009年)7月20日号/第1149号
医療改革に向けた3つの課題と勤務医部会の役割
日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科長 近藤克則 -
平成21年(2009年)6月20日号/第1147号
医療再生の具体策について
健康保険組合連合会大阪中央病院顧問 平岡 諦 -
平成21年(2009年)5月20日号/第1145号
医療クラーク導入は勤務医の過重労働軽減となるか
岩手県立中央病院副院長 望月泉 -
平成21年(2009年)3月20日号/第1141号
わが国の新生児医療における根元的な問題点~忘れられた「新生児の人権」~/「医師の大同団結を目指して」をテーマに協議
青森県立中央病院総合周産期母子医療センター新生児集中治療管理部部長 網塚貴介 -
平成21年(2009年)2月20日号/第1139号
「医師の大同団結を目指して」をテーマに協議
平成20年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成21年(2009年)1月20日号/第1137号
『「考えよう新しい日本の医療と勤務医の未来」─今こそ求められる医師の団結─』をテーマに
平成20年度全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成20年(2008年)
-
平成20年(2008年)12月20日号/第1135号
診断書発行の義務と勤務医の過重労働
栃木県医師会勤務医部会長 福田 健 -
平成20年(2008年)11月20日号/第1133号
「女性医師問題」の背後にあったもの
埼玉医科大学脳神経外科教授 藤巻高光 -
平成20年(2008年)10月20日号/第1131号
首都圏における小児科医不足/埼玉県西北部小児医療提供体制の課題
埼玉医科大学小児科教授 雨宮 伸 -
平成20年(2008年)9月20日号/第1129号
日本医師会に求められる勤務医の視点
大阪府医師会勤務医部会顧問 藤田敬之助 -
平成20年(2008年)8月20日号/第1127号
勤務医の抱える諸問題の解決に向けて/─開業医と勤務医の団結のために─
-
平成20年(2008年)7月20日号/第1125号
医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案と7つの論点
佐原康之(厚生労働省医政局総務課 医療安全推進室長) -
平成20年(2008年)6月20日号/第1123号
「第5次医療法改正における勤務医の課題」
平成18・19年度勤務医委員会答申(その2) -
平成20年(2008年)5月20日号/第1121号
「第5次医療法改正における勤務医の課題」
平成18・19年度勤務医委員会答申(その1) -
平成20年(2008年)3月20日号/第1117号
勤務医をめぐる諸課題について協議
平成19年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成20年(2008年)2月20日号/第1115号
「高めよう勤務医の情熱,広げよう勤務医の未来」をテーマに
平成19年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成20年(2008年)1月20日号/第1113号
「地域医療の崩壊と勤務医」をテーマに
>座談会(最終回)
平成19年(2008年)
-
平成19年(2008年)12月20日号/第1111号
「地域医療の崩壊と勤務医」をテーマに
座談会(第3回) -
平成19年(2008年)11月20日号/第1109号
「地域医療の崩壊と勤務医」をテーマに
座談会(第2回) -
平成19年(2008年)10月20日号/第1107号
「地域医療の崩壊と勤務医」をテーマに
座談会(第1回) -
平成19年(2008年)9月20日号/第1105号
「白い巨塔」から「白い廃墟」へ─大学病院の危機的状況─
黒木登志夫(岐阜大学学長) -
平成19年(2008年)8月20日号/第1103号
医師が働きやすい病院をめざして
女子栄養大学教授 藤巻わかえ -
平成19年(2008年)7月20日号/第1101号
子どもを産む女性医師は昇進できない!は,平等か?
東京医科大学病理診断学講座 泉 美貴 -
平成19年(2008年)6月20日号/第1099号
勤務医の過重労働が医療崩壊を加速! 医療界は大同団結せよ!
済生会栗橋病院副院長,医療制度研究会代表理事 本田 宏 -
平成19年(2008年)5月20日号/第1097号
医師の確保と育成 ―マグネットホスピタルの提言
東北大学大学院医学系研究科発生生物学教授 伊藤恒敏 -
平成19年(2008年)4月20日号/第1095号
勤務医中心の医師会へ~「立ち去り」か「参加」か~
古川俊治(医師・弁護士) -
平成19年(2008年)3月20日号/第1093号
医師不足と自治体病院
全国自治体病院協議会会長 小山田 惠 -
平成19年(2008年)2月20日号/第1091号
勤務医の過重労働の問題等について協議
平成18年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成19年(2008年)1月20日号/第1089号
「勤務医のアンガージュマンを求める」をテーマに
平成18年度全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成18年(2006年)
-
平成18年(2006年)12月20日号/第1087号
女性医師の復職支援 ―再教育の必要性とそのあり方
東京女子医科大学医学部小児科 大澤真木子 -
平成18年(2006年)11月20日号/第1085号
全国大学医師会連絡協議会いよいよ発足!
全国大学医師会連絡協議会事務局・東京医科歯科大学医師会長 水澤英洋 -
平成18年(2006年)10月20日号/第1083号
医療変革期における地区医師会のあり方―勤務医の,医師会を通した社会参画のために―
日医勤務医委員会副委員長 渡辺 憲 -
平成18年(2006年)9月20日号/第1081号
電子カルテは勤務医の味方か?
浜松医科大学附属病院医療情報部教授 木村通男 -
平成18年(2006年)8月20日号/第1079号
臨床研修修了後の医師の教育(大学以外の研修病院)
岩手県立中央病院医療研修科長 高橋弘明 -
平成18年(2006年)7月20日号/第1077号
臨床研修修了後の医師の教育(大学病院)
北里大学医学部長・全国医学部長病院長会議前会長 吉村博邦 -
平成18年(2006年)6月20日号/第1075号
「医療環境変革期における勤務医の役割」
平成16・17年度勤務医委員会答申(その2 -
平成18年(2006年)5月20日号/第1073号
「医療環境変革期における勤務医の役割」
平成16・17年度勤務医委員会答申(その1) -
平成18年(2006年)3月20日号/第1069号
女性医師の働き方や医師不足・偏在の問題等について協議
平成17年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成18年(2006年)2月20日号/第1067号
「Ambitious! 勤務医」をテーマに
平成17年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成18年(2006年)1月20日号/第1065号
医療環境変革期における勤務医の役割
座談会(最終回)
平成17年(2005年)
-
平成17年(2005年)12月20日号/第1063号
医療環境変革期における勤務医の役割
座談会(第3回) -
平成17年(2005年)11月20日号/第1061号
医療環境変革期における勤務医の役割
座談会(第2回) -
平成17年(2005年)10月20日号/第1059号
医療環境変革期における勤務医の役割
座談会(第1回) -
平成17年(2005年)9月20日号/第1057号
勤務医過重労働と開業(診療所)増加問題について
静岡県医師会理事,三島社会保険病院副院長 武井秀憲 -
平成17年(2005年)8月20日号/第1055号
2年目の地域医療研修 ―現場の状況―
岩手県立中央病院長 樋口 紘 -
平成17年(2005年)7月20日号/第1053号
女性医師の働き方 ―産休・育休について
女性会員懇談会委員 小笠原 真澄 -
平成17年(2005年)6月20日号/第1051号
個人情報保護法について
日医常任理事 松原謙二 -
平成17年(2005年)5月20日号/第1049号
安全医療を考える―信頼される医療を目指して―
大城 孟 大阪府医師会医療安全推進委員会委員長 -
平成17年(2005年)4月20日号/1047第号
医師偏在と日医の役割
岩手県立中央病院長・日医勤務医委員会委員 樋口 紘 -
平成17年(2005年)3月20日号/第1045号
勤務医の過重労働
大阪府医師会理事,大阪市立総合医療センター小児内科部長 藤田敬之助 -
平成17年(2005年)2月20日号/第1043号
勤務医をめぐる諸問題を協議
平成16年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成17年(2005年)1月20日号/第1041号
「激動の時,新たな勤務医像を求めて」をテーマに
平成16年度全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成16年(2004年)
-
平成16年(2004年)12月20日号/第1039号
DPCを導入して
産業医科大学病院長 重松昭生 -
平成16年(2004年)11月20日号/第1037号
DPCの概要について
日本医師会常任理事 三上裕司 -
平成16年(2004年)10月20日号/第1035号
スタートした新医師臨床研修(研修病院の立場から)
財団法人太田綜合病院附属太田西ノ内病院臨床研修プログラム責任者 粕川 禮司 -
平成16年(2004年)9月20日号/第1033号
開始された新医師臨床研修制度について(大学付属病院の立場から)
日本医科大学内科学第一講座助教授 清野 精彦 -
平成16年(2004年)8月20日号/第1031号
独立行政法人として再出発した国立病院
仙台医療センター院長 櫻井 芳明 -
平成16年(2004年)7月20日号/第1029号
岡山県医師会勤務医部会活動の再開について
-
平成16年(2004年)6月20日号/第1027号
新たな勤務医部会の設立
千葉県医師会長 藤森 宗徳/千葉県医師会勤務医部会設立委員会委員長 深尾 立 -
平成16年(2004年)5月20日号/第1025号
「勤務医と医師会活動」
平成14・15年度勤務医委員会答申その2 -
平成16年(2004年)3月20日号/第1021号
「勤務医と医師会活動」
平成14・15年度勤務医委員会答申 -
平成16年(2004年)2月20日号/第1019号
新医師臨床研修制度のスタートへ向け,勤務医の医師会活動を一層活発に
平成15年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成16年(2004年)1月20日号/1017第号
「今,求められる医療」―質・研修・評価―をテーマに
平成15年度全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成15年(2003年)
-
平成15年(2003年)12月20日号/第1015号
勤務医と医師会活動
座談会4 -
平成15年(2003年)11月20日号/第1013号
勤務医と医師会活動
座談会3 -
平成15年(2003年)10月20日号/第1011号
勤務医と医師会活動
座談会2 -
平成15年(2003年)9月20日号/第1009号
勤務医と医師会活動
座談会1 -
平成15年(2003年)8月20日号/第1007号
卒後臨床研修必修化のゆくえ
東京都済生会中央病院臨床研修室長 中川 晋 -
平成15年(2003年)7月20日号/第1005号
―医療改革の起爆へ―新臨床研修制度
岩手県立中央病院長 樋口 紘 -
平成15年(2003年)6月20日号/第1003号
東京都医師会勤務医委員会答申について
東京都医師会勤務医委員会委員長 石川幹夫 -
平成15年(2003年)5月20日号/第1001号
「医師賠償責任保険に入っていますか」
日本医師会常任理事 星 北斗 -
平成15年(2003年)4月20日号/第999号
わが国における小児救急のあり方
大阪市立総合医療センター小児内科部長 藤田敬之助 -
平成15年(2003年)3月20日号/第997号
「女性専用外来」設置に見えてくるもの
東邦大学医学部附属大橋病院形成外科助教授 岩平佳子 -
平成15年(2003年)2月20日号/第995号
新しい臨床研修制度を地域医療活性化に活かそう
日本医師会常任理事 星 北斗 -
平成15年(2003年)1月20日号/第993号
「医療の大きな変革期にあたって勤務医の医師会活動へのいっそうの参画を」
平成14年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会
平成14年(2002年)
-
平成14年(2002年)12月20日号/第991号
「ついに来た医療改革」をテーマに
平成14年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成14年(2002年)11月20日号/第989号
萩市民病院のIT化―医療のIT化は病院に何をもたらすか―
萩市民病院長 河野通裕 -
平成14年(2002年)10月20日号/第987号
勤務医が意欲をもって働くために
-
平成14年(2002年)9月20日号/第985号
日本医師会の卒後臨床研修モデル事業
-
平成14年(2002年)8月20日号/第983号
禁煙対策について
-
平成14年(2002年)7月20日号/第981号
香川県医師会勤務医部会設立までの経緯
-
平成14年(2002年)6月20日号/第979号
21世紀における勤務医のあり方(2)
平成12・13年度勤務医委員会答申 -
平成14年(2002年)5月20日号/第977号
21世紀における勤務医のあり方
平成12・13年度勤務医委員会答申 -
平成14年(2002年)4月20日号/第975号
女性医師の増加と社会の変革
-
平成14年(2002年)3月20日号/第973号
これからの医療に向けた医療機能評価の視点
-
平成14年(2002年)2月20日号/第971号
医療改革は立場を超え医師の団結を
平成13年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成14年(2002年)1月20日号/第969号
「2001年,勤務医の未来を考える」
第22回全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成13年(2001年)
-
平成13年(2001年)11月20日号/第965号
「21世紀における勤務医のあり方」を語る
座談会(その3) -
平成13年(2001年)10月20日号/第963号
「21世紀における勤務医のあり方」を語る
座談会(その2) -
平成13年(2001年)9月20日号/第961号
「21世紀における勤務医のあり方」を語る
座談会(その1) -
平成13年(2001年)8月20日号/第959号
医師需給の課題
-
平成13年(2001年)7月20日号/第957号
東京都の救急医療体制─二次救急医療体制を中心として─
-
平成13年(2001年)6月20日号/第955号
医療と政治の関わり
-
平成13年(2001年)5月20日号/第953号
臨床研修の必修化
-
平成13年(2001年)4月20日号/第951号
病院の機能評価の視点
-
平成13年(2001年)3月20日号/第949号
―21世紀にふさわしい医療―「病院の統廃合」というシナリオ
高知県・高知市病院組合理事 瀬戸山元一 -
平成13年(2001年)2月20日号/第947号
患者さんの安全
-
平成13年(2001年)1月20日号/第945号
各県における勤務医状況を報告
平成12年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会
平成12年(2000年)
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平成12年(2000年)12月20日号/第943号
「21世紀の豊かな地域社会へ向けての勤務医の役割」をメインテーマに
平成12年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成12年(2000年)11月20日号/第941号
小児救急医療の問題点
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平成12年(2000年)10月20日号/第939号
病院と女性医師
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平成12年(2000年)9月20日号/第937号
診療情報の共有化 新宿区地域における包括的地域ケアシステム
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平成12年(2000年)8月20日号/第935号
日本医学会の概要
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平成12年(2000年)7月20日号/第933号
臨床研修制度について ─33年間のあゆみ─
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平成12年(2000年)6月20日号/第931号
診療情報の提供-経過と実施状況 -札幌社会保険総合病院-
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平成12年(2000年)5月20日号/第929号
電子カルテの導入-診療情報提供の側面から-
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平成12年(2000年)4月20日号/第927号
諮問「医師会の組織強化への勤務医からの提言」についての答申概要(2)
平成10・11年度勤務医委員会答申 -
平成12年(2000年)3月20日号/第925号
諮問「医師会の組織強化への勤務医からの提言」についての答申概要(1)
平成10・11年度勤務医委員会答申 -
平成12年(2000年)2月20日号/第923号
医師会の組織強化を目指して討議
平成11年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会 -
平成12年(2000年)1月20日号/第921号
茨城県勤務医 アンケート調査について
平成11年度全国医師会勤務医部会連絡協議会
平成11(1999年)
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平成11(1999年)12月20日号/第919号
医師会の組織強化
勤務医座談会その3 -
平成11(1999年)11月20日号/第917号
医師会の組織強化
勤務医座談会その2 -
平成11(1999年)10月20日号/第915号
医師会の組織強化
勤務医座談会その1 -
平成11(1999年)9月20日号/第913号
大学勤務医からの医療連携への提言
東京都医師会 -
平成11(1999年)8月20日号/第911号
脳死下臓器移植から医療を考える
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平成11(1999年)7月20日号/第909号
島根県における 地域医療
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平成11(1999年)6月20日号/第907号
介護保険と勤務医の関わり
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平成11(1999年)5月20日号/第905号
神奈川県医師会勤務医部会設立までの経緯
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平成11(1999年)4月20日号/第903号
広島大学 医師会の紹介
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平成11(1999年)3月20日号/第901号
大学勤務医の意識調査(東京都医師会)
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平成11(1999年)2月20日号/第899号
『長崎大学医師会』 ─生い立ち・メリット・期待─
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平成11(1999年)1月20日号/第897号
勤務医・開業医の機能分担を明確に
平成10年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会
平成10(1998年)
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平成10(1998年)12月20日号/第895号
21世紀の医療 ~ 勤務医のあるべき姿 ~
平成10年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成10(1998年)11月20日号/第893号
勤務医のための病院機能評価事業
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平成10(1998年)10月20日号/第891号
へき地医療に対する勤務医のアンケート調査
広島県医師会地域保健対策協議会 -
平成10(1998年)9月20日号/第889号
群馬県医師会勤務医 現況調査結果報告
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平成10(1998年)8月20日号/第887号
日本医師会事業内容のご案内
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平成10(1998年)7月20日号/第885号
―平成9年度松山市医師会勤務医部会アンケート調査より― 「勤務医の現状とその意識について」
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平成10(1998年)6月20日号/第883号
女性医師の時代を迎えて 産婦人科女性勤務医に対するアンケート調査より
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平成10(1998年)5月20日号/第881号
大阪府医師会「ドクターバンク」について
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平成10(1998年)4月20日号/第879号
平成8・9年度日本医師会勤務医委員会答申の概要「地域医療における医療の機能分化─特に勤務医の在り方─」
答申概要(2) -
平成10(1998年)3月20日号/第877号
平成8・9年度日本医師会勤務医委員会答申の概要「地域医療における医療の機能分化 ―特に勤務医の在り方―」
答申概要(1) -
平成10(1998年)2月20日号/第875号
中堅勤務医の現況と意識―平成9年2月実施の勤務医現況調査より―
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平成10(1998年)1月20日号/873第号
坪井会長「若い世代の考えを反映したい」
平成9年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会報告
平成9(1997年)
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平成9(1997年)12月20日号/第871号
「医療の機能分化」をテーマに
平成9年度全国医師会勤務医部会連絡協議会 -
平成9(1997年)11月20日号/第869号
勤務医と地域医療
勤務医座談会─その4 -
平成9(1997年)10月20日号/第867号
勤務医と地域医療
勤務医座談会─その3 -
平成9(1997年)9月20日号/第965号
勤務医と地域医療
勤務医座談会─その2 -
平成9(1997年)8月20日号/第863号
勤務医と地域医療
勤務医座談会─その1 -
平成9(1997年)7月20日号/第861号
日医医学図書館利用のすすめ
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平成9(1997年)6月20日号/第859号
労働安全衛生法(産業医制度)改正と勤務医
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平成9(1997年)5月20日号/第857号
福岡市における行政の医師と医師会 医療効果を高めるため組織率の拡大を
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平成9(1997年)4月20日号/第855号
日医生涯教育制度と勤務医
日医常任理事 小池麒一郎 -
平成9(1997年)3月20日号/第853号
沖縄県医師会勤務医部会設立さる
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平成9(1997年)2月20日号/第851号
宮崎市郡医師会病院の現状と問題点
宮崎市郡医師会病院外科医長 島山俊夫 -
平成9(1997年)1月20日号/第849号
日医会員中45%が勤務医に
平成8年度都道府県医師会勤務医担当理事連絡協議会