授業探訪 医学部の授業を見てみよう!【前編】

岡山大学 形成外科実習内「デッサン・美術鑑賞教室」「県立美術館ワーク」

この企画では、学生から「面白い」「興味深い」と推薦のあった授業を編集部が取材し、読者の皆さんに紹介します!

デッサンを通じて、観察と表現を学ぶ

プロデザイナーの先生を講師に迎え、デッサンの基本や手術図の描画法、光と陰影の表現方法などについて学びます。演習では、季節の果物を、最初はそのまま、次に輪切りにしたものを観察しながらデッサンします。

作品について感じたことをディスカッション

各自が選択した絵画・彫刻などをプレゼンテーションし、作者の意図や表現方法についてグループでディスカッションします。自分自身を見つめ直すことができ、人それぞれの考え方の違いも実感できます。

美術館で実際の作品を前にワークを行う

目隠しをした相手と一緒に作品を楽しむブラインド・トークと、皆で実際の作品を前にして語り合うワークを行います。前者では、相手がわかっていないことを汲み取り、理解できるように話をすることを通じて、双方向のコミュニケーションの大切さを学びます。

 

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(写真左)レモンを目の前に置き、デッサンを行います。
(写真中央)作品を4~5分でプレゼンテーションします。
(写真右)学芸員がファシリテーターとなり、対話しながら作品を鑑賞します。