2024年12月20日
勤務医のひろば(勤務医関連の記事)
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令和6年(2024年)
-
令和6年(2024年)12月20日号/第1517号
なぜ勤務医組織率が低いのか
岩手県立中央病院長 宮田 剛 -
令和6年(2024年)11月20日号/第1515号
現在の外科医周辺の景色
青森市民病院院長 豊木嘉一 -
令和6年(2024年)10月20日号/第1513号
心臓血管外科医として医師の働き方改革について思うこと
北海道立北見病院医療安全推進室長兼第二心臓血管外科部長/北海道医師会勤務医部会・若手医師専門委員会委員長 橋口仁喜 -
令和6年(2024年)6月20日号/第1506号
「新型コロナ」のち「医師の働き方改革」との戦い
芳賀赤十字病院院長/自治医大 芳賀地区地域臨床研修センター長 本多正徳 -
令和6年(2024年)5月20日号/第1504号
与える心の科学的戦略
市立砺波総合病院長 河合博志 -
令和6年(2024年)4月20日号/第1502号
香川で進める地域包括ケア
綾川町国民健康保険陶病院院長/香川県医師会常任理事 大原昌樹 -
令和6年(2024年)2月20日号/第1498号
わたしが福大救命を選んだ理由
福岡大学病院救命救急センター/助手 勝村万実 -
令和6年(2024年)1月20日号/第1496号
東京の中小病院
東京都医師会理事(東京都北区医師会)/花と森の東京病院院長 小平祐造
令和5年(2023年)
-
令和5年(2023年)12月20日号/第1494号
鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センターの取り組み
鳥取大学医学部附属病院/ワークライフバランスセンター長/卒後臨床研修センターセンター長/教授 山田七子 -
令和5年(2023年)10月20日号/第1490号
常設の勤務医委員会をすべてのブロック医師会に設置へ!
愛媛県医師会常任理事/松山市民病院外科顧問 渡邊良平 -
令和5年(2023年)9月20日号/第1488号
医師の働き方改革と研究の両立
関西医科大学小児科学講座准教授 辻 章志 -
令和5年(2023年)8月20日号/第1486号
「あまねく良質な医療の均てん」を目指して
岩手県立中部病院院長 吉田 徹 -
令和5年(2023年)6月20日号/第1482号
うちのスタッフ自慢
国民健康保険大間病院院長 安齋 遥 -
令和5年(2023年)5月20日号/第1480号
茨城県の医師確保~魅力ある病院づくり~
国立病院機構霞ケ浦医療センター 院長/茨城県医師会副会長 鈴木祥司 -
令和5年(2023年)3月20日号/第1476号
病院統合を控えて
独立行政法人労働者健康安全機構北海道中央 労災病院副院長・外科 北海道医師会勤務医部会委員 伊藤清高 -
令和5年(2023年)2月20日号/第1474号
地域の一体化
独立行政法人国立病院機構 栃木医療センター院長 田村明彦
令和4年(2022年)
-
令和4年(2022年)11月20日号/第1470号
新型コロナウイルス感染症で明確になった当医療圏の役割分担・双方向性連携と今後の地域医療構想
厚生連高岡病院院長 寺田光宏 -
令和4年(2022年)10月20日号/第1468号
多職種連携へ「つなげる」
前広島市立広島市民病院副院長/耳鼻咽喉科頭頸部外科部長/元広島市医師会副会長 井口郁雄 -
令和4年(2022年)6月20日号/第1459号
離島診療所のやりがい
姫島村国民健康保険診療所所長 三浦源太 -
令和4年(2022年)5月20日号/第1457号
大学病院で「医師の働き方改革」は本当に可能?
札幌医科大学救急医学講座講師/医療経営士 上村修二 -
令和4年(2022年)3月20日号/第1453号
有能なチームとは
京都府医師会理事/京都大学医学部附属病院医療安全管理部教授 松村由美 -
令和4年(2022年)2月20日号/第1451号
「宿日直制限」は「急性期病床削減」の切り札か?
国家公務員共済組合連合会 佐世保共済病院病院長/三ツ木健二 -
令和4年(2022年)1月20日号/第1449号
「医師の働き方改革」に思う
医療法人社団葛西中央病院 理事長/院長 土谷明男
令和3年(2021年)
-
令和3年(2021年)12月20日号/第1447号
コロナ禍で急増する女性の負担
淀川キリスト教病院産婦人科医長 柴田綾子 -
令和3年(2021年)10月20日号/第1443号
地域で育む総合診療医
鳥取市立病院地域医療総合支援センター長/診療局長/鳥取市福祉部参与 足立誠司 -
令和3年(2021年)9月20日号/第1441号
ICTを用いた地域医療介護連携ネットワーク「サルビアねっと」を立ち上げて思うこと
済生会横浜市東部病院長 三角隆彦 -
令和3年(2021年)8月20日号/第1439号
岩手県立病院院長会の活動
岩手県立中部病院長 伊藤達朗 -
令和3年(2021年)6月20日号/第1435号
私の医師のキャリア形成についての考え方
自治医科大学名誉教授/地域医療機能推進機構うつのみや病院名誉院長 草野英二 -
令和3年(2021年)5月20日号/第1433号
地域医療構想とIntraCity Transportation
東富山市立富山市民病院院長 藤村 隆 -
令和3年(2021年)3月20日号/第1429号
医師はプロフェッショナル?
東京北医療センター耳鼻咽喉科/難聴・中耳手術センター科長/自治医科大学名誉教授・客員教授 飯野ゆき子 -
令和3年(2021年)2月20日号/第1427号
国診協と地域包括ケアシステム
公立みつぎ総合病院病院長 沖田光昭 -
令和3年(2021年)1月20日号/第1425号
地域医療を守るために
京都府医師会勤務医部会幹事長/綾部市立病院名誉院長 鴻巣 寛
令和2年(2020年)
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令和2年(2020年)12月20日号/第1423号
コロナ時代を生きる覚悟
飯塚病院特任副院長 山本英彦 -
令和2年(2020年)11月20日号/第1421号
勤務医としてそして都医師会理事として
河北総合病院心臓血管外科部長/東京都医師会理事 新井 悟 -
令和2年(2020年)10月20日号/第1419号
救急病院における医師勤務環境改善の取り組み
津山中央病院院長 林 同輔 -
令和2年(2020年)9月20日号/第1417号
医師は育児や介護を中心となって担うべきではない
東京女子医科大学放射線腫瘍学講座 教授・講座主任/全国医学部長病院長会議 男女共同参画推進委員会委員長 唐澤久美子 -
令和2年(2020年)5月20日号/第1409号
医師会と行政が一体となり取り組む糖尿病重症化予防
日南市立中部病院病院長/日南市健康福祉部健康増進課生活習慣病予防対策監 中津留邦展 -
令和2年(2020年)3月20日号/第1405号
医師会員の多様性と若手医師への期待
日医勤務医委員会委員・医師の働き方検討委員会委員/全国医師ユニオン代表 植山直人 -
令和2年(2020年)2月20日号/第1403号
時間外労働時間を決める無作為試験の必要性
沖縄県立中部病院院長/本竹秀光 -
令和2年(2020年)1月20日号/第1401号
研究医不足の現状と課題 ~研究・教育の現場から思う事~
札幌医科大学医学部 解剖学第2講座 准教授/永石歓和
令和元年(2019年)
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令和元年(2019年)8月20日号/第1391号
医師の働き方改革と診療に従事する大学教員
全国国公私立大学医師会連絡協議会会員/筑波大学附属病院医師 川上 康 -
令和元年(2019年)6月20日号/第1387号
急性期病院の勤務医もいつかはゼネラリストへ
大阪府医師会勤務医部会委員(介護・高齢者福祉委員会)/特定医療法人新仁会新仁会病院名誉院長 鹿島 洋一 -
令和元年(2019年)5月20日号/第1385号
育児休暇の思い出
南勢病院副院長 佐原克学 -
平成31年(2019年)3月20日号/第1381号
医師会だからできる若手医師教育
京都府医師会若手ワーキンググループ委員/松下記念病院消化器内科医長 堀田祐馬 -
平成31年(2019年)2月20日号/第1379号
医師とソムリエ
国家公務員共済組合連合会 浜の町病院緩和医療内科部長 永山 淳 -
平成31年(2019年)1月20日号/第1377号
どうする?救急医の働き方
日本医科大学救急医学教授/日本医科大学千葉北総病院副院長・救命救急センター長 松本 尚
平成30年(2018年)
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平成30年(2018年)11月20日号/第1373号
働き方改革と医療プロフェッショナリズム
国立病院機構仙台医療センター 副院長 鵜飼克明 -
平成30年(2018年)10月20日号/第1371号
産婦人科医師29年目
日本医科大学産婦人科学准教授/日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科副部長 関口敦子 -
平成30年(2018年)6月20日号/第1363号
勤務医として一生をどう過ごせばいいのか
岡山済生会総合病院名誉院長/岡山県医師会副会長 大原利憲 -
平成30年(2018年)5月20日号/第1361号
医師の働き方改革と職場のコミュニティ支援
秋田大学医学部公衆衛生学講座 野村恭子 -
平成30年(2018年)3月20日号/第1357号
地域支援病院で島医者を育てる
沖縄県立中部病院総合診療科 本村和久 -
平成30年(2018年)2月20日号/第1355号
勤務医をめぐる問題の最大の問題とは
社会医療法人明和会中通総合病院循環器内科/秋田県医師会常任理事/日医医師会将来ビジョン委員会副委員長 五十嵐知規 -
平成30年(2018年)1月20日号/第1353号
男女共同参画目指して―子育て外科医の立場から―
岩手県立中央病院乳腺・内分泌外科医長/岩手県医師会女性医部会幹事 梅邑明子
平成29年(2017年)
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平成29年(2017年)8月20日号/第1346号
世代の狭間で
長崎大学病院/医療教育開発センターセンター長(内科医) 濵田久之 -
平成29年(2017年)5月20日号/第1337号
国内外の平和と安全のために
自衛隊福岡病院/大牟田市立病院外科 坂口奈々恵 -
平成29年(2017年)3月20日号/第1333号
今、勤務医部会に期待すること
独立行政法人 地域医療機能推進機構中京病院院長 絹川常郎 -
平成29年(2017年)2月20日号/第1331号
改正道路交通法の施行で何が変わるのか
近畿大学医学部附属病院 リハビリテーション科・メンタルヘルス科 花田一志 -
平成29年(2017年)1月20日号/第1329号
女性医師の就労支援をめざして
独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター院長 山口高史
平成28年(2016年)
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平成28年(2016年)11月20日号/第1325号
勤務医にとっての日医とは
愛知県医師会理事 伊藤健一 -
平成28年(2016年)10月20日号/第1323号
早く一人前になりたい!
倉敷中央病院神経内科 滑川可奈子 -
平成28年(2016年)6月20日号/第1315号
勤務医こそが少子高齢化対策の力になろう
昭和大学江東豊洲病院小児内科教授 水野克己 -
平成28年(2016年)5月20日号/第1313号
健康寿命延伸のためのロコモの啓発と予防―日本整形外科学会の取り組み―
川崎市病院事業管理者/元日本整形外科学会副理事長 堀内行雄 -
平成28年(2016年)3月20日号/第1309号
理想の医療を目指して
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院糖尿病内科主任部長、地域連携担当医師 松岡 孝 -
平成28年(2016年)2月20日号/第1307号
勤務医の過重労働を改善するために
北海道済生会小樽病院長/北海道医師会勤務医部会長 近藤真章 -
平成28年(2016年)1月20日号/第1305号
男女役割分担の意識改革と男女共にワークライフバランスを保てる支援を
東京慈恵会医科大学外科学講座講師/日本女性外科医会世話人 川瀬和美
平成27年(2015年)
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平成27年(2015年)8月20日号/第1289号
日医変革に期待
新潟県立十日町病院長/新潟県医師会理事/日医勤務医委員会委員 塚田芳久 -
平成27年(2015年)5月20日号/第1289号
府医勤務医部会を支える事務局
大阪府医師会勤務医部会副部会長/河内長野市医師会理事/大阪南医療センター第3内科医長 幸原晴彦 -
平成27年(2015年)3月20日号/第1285号
教育力で地域医療の再生を
長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構 中桶了太 -
平成27年(2015年)2月20日号/第1283号
総合診療医の育成に向けて
独立行政法人地域医療機能推進機構埼玉メディカルセンター院長 細田洋一郎 -
平成27年(2015年)1月20日号/第1281号
勤務医部会─秋田県の場合
医療法人久盛会 秋田緑ヶ丘病院統括顧問/秋田県医師会副会長 坂本哲也
平成26年(2014年)
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平成26年(2014年)12月20日号/第1279号
勤務医は地域医療連携推進の最大の障壁なのか?
宮崎県立日南病院 医療管理部医療連携科部長 木佐貫 篤 -
平成26年(2014年)10月20日号/第1275号
臨床医の直感を磨く
昭和大学病院血液内科教授 中牧 剛 -
平成26年(2014年)9月20日号/第1273号
医師不足,無い物ねだり
いわき市立総合磐城共立病院院長 新谷史明 -
平成26年(2014年)8月20日号/第1271号
全国各医師会役員(理事)に「勤務医枠」「女性医師枠」を
岡山県医師会副会長・前日医勤務医委員会委員 清水信義 -
平成26年(2014年)6月20日号/第1267号
海外日本人就労者の疾病管理は万全か
(公財)田附興風会医学研究所北野病院腎泌尿器センター・腎臓内科主任部長 武曾惠理 -
平成26年(2014年)2月20日号/第1259号
増え続ける高齢者の嚥下障害にどう対処するのか
川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター所長 宮森 正
平成25年(2013年)
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平成25年(2013年)8月20日号/第1247号
富山県医師会勤務医部会の紹介
富山県医師会常任理事・勤務医部会長 南里泰弘 -
平成25年(2013年)7月20日号/第1245号
細分化された高度医療の問題点
日本医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野教授 弦間昭彦 -
平成25年(2013年)5月20日号/第1241号
子育てと仕事の両立の長いトンネルを抜け,今思うこと
東京女子医科大学女性医師再教育センター副センター長 片井みゆき -
平成25年(2013年)3月20日号/第1237号
日常の中の非日常"から"患者と医者の立場"を考える
国立病院機構福岡東医療センター副院長 江崎卓弘 -
平成25年(2013年)1月20日号/第1233号
勤務医を守る,地域医療を守る─深川医師会の取り組み─
深川市立病院麻酔科部長・症状緩和チーム 深川医師会理事 大谷内真弓
平成24年(2012年)
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平成24年(2012年)10月20日号/第1227号
ワークライフバランス
埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 名越澄子 -
平成24年(2012年)8月20日号/第1223号
「震災と総合医」
岩手県立釜石病院長 遠藤秀彦 -
平成24年(2012年)7月20日号/第1221号
「寝屋川市感染症ネットワーク」の立ち上げ
(財)結核予防会大阪府支部大阪病院長 相良憲幸< -
平成24年(2012年)3月20日号/第1213号
総合診療(科)について思うこと
大阪市立総合医療センター医務監 今西政仁 -
平成24年(2012年)2月20日号/第1211号
女性医師支援制度の活用について
足利赤十字病院長 小松本 悟
平成23年(2011年)
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平成23年(2011年)8月20日号/第1199号
"チーム医療"
豊見城中央病院外科 副院長 城間 寛 -
平成23年(2011年)7月20日号/第1197号
女性医師の多様性と支援策
新潟市民病院副院長 高井和江 -
平成23年(2011年)6月20日号/第1195号
東日本大震災から学ぶ
福岡赤十字病院長 寺坂禮治 -
平成23年(2011年)3月20日号/第1189号
地方における心臓外科を考える
山口県立総合医療センター心臓血管外科診療部長 壷井英敏 -
平成23年(2011年)2月20日号/第1187号
ナースのお仕事
札幌市勤務医協議会会長 工藤靖夫 -
平成23年(2011年)1月20日号/第1185号
大学病院総合診療科の行方
順天堂大学医学部総合診療科准教授 内藤俊夫
平成22年(2010年)
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平成22年(2010年)11月20日号/第1181号
北空知医師会が行う新しい休日当番制に至るまで
深川市立病院脳神経外科/北空知医師会救急部長 代田 剛 -
平成22年(2010年)10月20日号/第1179号
総合病院精神医学のお勧め
名古屋大学大学院教授 尾崎紀夫 -
平成22年(2010年)9月20日号/第1177号
小児初期救急医療体制の充実
大阪市立住吉市民病院副院長 舟本仁一 -
平成22年(2010年)8月20日号/第1175号
100年経っても日本のサッカーは優勝出来ない
岩手県立中央病院副院長(呼吸器科)・感染管理部長 武内健一 -
平成22年(2010年)6月20日号/第1173号
医学における研究者支援
東大大学院医学系研究科疾患生命工学センター放射線分子医学助教 細谷紀子 -
平成22年(2010年)5月20日号/第1171号
病院組織と勤務医
富山大学附属病院長・脳神経外科教授 遠藤俊郎 -
平成22年(2010年)3月20日号/第1169号
男女ともに働きやすい病院をめざして
島根大学医学部放射線医学講座教授 内田伸恵 -
平成22年(2010年)2月20日号/第1167号
地域医療再生基金への期待
玉名郡市医師会立玉名地域保健医療センター院長 岡本喜雄
平成21年(2009年)
-
平成21年(2009年)9月20日号/第1153号
緩和ケア科病棟の消える日
KKR札幌医療センター腫瘍センター長 磯部 宏 -
平成21年(2009年)8月20日号/第1151号
「医療版事故調」の議論と学会,医師会
新潟県立新発田病院内科部長 伊藤英一 -
平成21年(2009年)7月20日号/第1149号
医療崩壊は誰が食い止めるのか?
大田原赤十字病院副院長 阿久津郁夫 -
平成21年(2009年)6月20日号/第1147号
小豆島の勤務医
香川県小豆島町立内海病院長 久保文芳 -
平成21年(2009年)5月20日号/第1145号
医師不足,地域での取り組み
益田赤十字病院長 河野龍之介 -
平成21年(2009年)3月20日号/第1141号
沖縄県における「県立病院のあり方検討」
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター院長 下地武義 -
平成21年(2009年)2月20日号/第1139号
医師不足 やる気だけでは解決せず
新潟県立がんセンター新潟病院臨床部長 梨本篤 -
平成21年(2009年)1月20日号/第1137号
医師・看護師不足について
板橋区医師会病院長 泉裕之
平成20年(2008年)
-
平成20年(2008年)12月20日号/第1135号
病院長たちの恐らく共通の感想
川崎市立井田病長 関田恒二郎 -
平成20年(2008年)11月20日号/第1133号
河内長野の応戦
大阪南医療センター第三内科医長 幸原晴彦 -
平成20年(2008年)10月20日号/第1131号
さいたま発"救急医療の危機!─皆で支え合おう 地域の救急─"
丸山記念総合病院院長 戸倉康之 -
平成20年(2008年)9月20日号/第1129号
医師臨床研修"沖縄の取り組み"
豊見城中央病院副院長 城間 寛 -
平成20年(2008年)8月20日号/第1127号
地域連携パスに乗った患者は高速バスのようにてんやわんや
富山県立中央病院副院長 能登啓文 -
平成20年(2008年)7月20日号/第1125号
医師事務作業補助者とのバトル
鳥取県立中央病院副院長 根本良介 -
平成20年(2008年)6月20日号/第1123号
社会保障,医療はどこに向かっているのか
佐賀県立病院好生館館長 樗木 等 -
平成20年(2008年)5月20日号/第1121号
山口県勤務医部会の取り組み
社会保険下関厚生病院長 沖田 極 -
平成20年(2008年)3月20日号/第1117号
ノーブレス オブリュージュ
盛岡赤十字病院第一脳神経外科部長 久保直彦 -
平成20年(2008年)2月20日号/第1115号
18,000,000円の勲章
国立病院機構徳島病院副院長 多田羅勝義
平成19年(2007年)
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平成19年(2007年)8月20日号/第1103号
都で始まった医師待遇改善
東京都立豊島病院副院長 山口武兼 -
平成19年(2007年)7月20日号/第1101号
自衛隊医官の現状
防衛省陸上幕僚監部衛生部長 陸将補 千先康二 -
平成19年(2007年)5月20日号/第1097号
医療安全への取り組み
埼玉社会保険病院院長 細田洋一郎 -
平成19年(2007年)3月20日号/第1093号
「勤務医よ,もっと病診連携を大切にしよう!」
那覇市立病院総括外科部長兼地域医療連携室長 川野幸志 -
平成19年(2007年)2月20日号/第1091号
蜃気楼でない勤務医部会を目指す
富山県医師会常任理事・富山大学医学部第一外科教授 三崎拓郎 -
平成19年(2007年)1月20日号/第1089号
地域完結型医療への転換
鳥取赤十字病院副院長 西土井 英昭
平成18年(2006年)
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平成18年(2006年)11月20日号/第1085号
仲間を増やすことが第一
福岡市医師会勤務医会長・福岡逓信病院長 津田泰夫 -
平成18年(2006年)10月20日号/第1083号
公的病院の危機
三島社会保険病院病院長 平賀 聖悟 -
平成18年(2006年)8月20日号/第1079号
産婦人科医集約化で楽しく仕事をしよう
済生会新潟第二病院産婦人科部長 長谷川 功 -
平成18年(2006年)7月20日号/第1077号
Ambitious! 若手医師へ
沖縄県医師会勤務医部会長 嘉手苅 勤 -
平成18年(2006年)6月20日号/第1075号
臨床研修の多様化に対応
鳥取県立中央病院麻酔科部長 内田 博 -
平成18年(2006年)5月20日号/第1073号
勤務医部会の充実のために
福岡県医師会勤務医部会委員長・公立八女総合病院長 吉田 博 -
平成18年(2006年)3月20日号/第1069号
医療の安全
市立旭川病院副院長 青木秀俊 -
平成18年(2006年)2月20日号/第1067号
若い女医さんたちのためにできること
山口大学医学部消化器病態内科助教授 黒川典枝
平成17年(2005年)
-
平成17年(2005年)9月20日号/第1057号
緊急課題:医師勤務環境の改善
大阪府医師会勤務医部会副部会長 志村研太郎 -
平成17年(2005年)7月20日号/第1053号
勤務医不足と医事紛争
岩手県立二戸病院長 佐藤元昭 -
平成17年(2005年)6月20日号/第1051号
勤務医部会20周年を迎えて
京都府医師会勤務医部会幹事長 赤坂裕三 -
平成17年(2005年)4月20日号/第1047号
今年の2月に思ったこと
東京医科歯科大学脳神経外科教授 大野喜久郎 -
平成17年(2005年)3月20日号/第1045号
求められるチーム医療のなかの医師像
宮良乳腺クリニック 院長 宮良球一郎 -
平成17年(2005年)2月20日号/第1043号
震災を体験して
新潟県厚生連長岡中央綜合病院副院長 富所 隆 -
平成17年(2005年)1月20日号/第1041号
医療現場に復帰して
福岡県久留米市・聖ルチア病院精神科 松山歌夜子
平成16年(2004年)
-
平成16年(2004年)12月20日号/第1039号
ヒポクラテスの再評価
鳥取赤十字病院長 生駒尚秋 -
平成16年(2004年)11月20日号/第1037号
医師会の生涯学習にひとこと
大牟田市立総合病院 副院長 荒川正博 -
平成16年(2004年)9月20日号/第1033号
新しい医療を導入するのに何が必要か
国家公務員共済組合連合会大手前病院診療部長 片桐 修一 -
平成16年(2004年)8月20日号/第10311号
12万人の医師不足,医師の社会的責任
済生会栗橋病院副院長兼外科部長 本田 宏 -
平成16年(2004年)7月20日号/第1029号
地方の勤務医不足はいつまで続くのか
新潟大学医歯学総合病院医科総合診療部教授 鈴木栄一 -
平成16年(2004年)6月20日号/第1027号
街のがん治療
国際医療福祉大学 山王メディカルプラザオンコロジーセンター長 渡辺 享 -
平成16年(2004年)5月20日号/第1025号
勤務医の実態と広報活動
広島市立広島市民病院産婦人科主任部長 吉田信隆 -
平成16年(2004年)3月20日号/第1021号
36年目のインターン
鳥取大学医学部附属病院長 石部裕一 -
平成16年(2004年)2月20日号/第1019号
医師会活動に参加するようになって
札幌鉄道病院放射線科 主任医長 伊藤和夫 -
平成16年(2004年)1月20日号/第1017号
勤務医と医師会が身近になるための一提案
(財)九州健康総合センター理事長 細迫有昌
平成15年(2003年)
-
平成15年(2003年)8月20日号/第1007号
医師会活動における勤務医の役割とその意識の変遷
大阪府立病院免疫リウマチ科部長 三宅忠夫 -
平成15年(2003年)7月20日号/第1005号
イローン・ハンローン
日本医科大学第一内科助教授 清野精彦 -
平成15年(2003年)6月20日号/第1003号
患者にとって医療は敵か?
岩手県立磐井病院内科長 阿部礼司 -
平成15年(2003年)5月20日号/第1001号
日本人の禁煙の現状と身体への影響
静岡県・新富士病院長 荻原正雄 -
平成15年(2003年)4月20日号/第999号
前車の轍
長岡西病院副院長 佐々木公一 -
平成15年(2003年)3月20日号/第997号
女性にも働きやすい環境を
NTT東日本首都圏健康管理センタ東京健康管理センタ所長 荒木葉子 -
平成15年(2003年)1月20日号/第993号
内憂外患
広島県立広島病院副院長 田中一誠
平成14年(2002年)
-
平成14年(2002年)11月20日号/第989号
大学勤務医の動向
札幌医科大学医学部麻酔学講座教授・附属病院長 並木昭義 -
平成14年(2002年)10月20日号/第987号
セカンド・オピニオンと医療相談
社会保険久留米第一病院外科部長 田中真紀 -
平成14年(2002年)9月20日号/第985号
転勤の奨め
入間ハート病院副院長 野矢久美子 -
平成14年(2002年)8月20日号/第983号
医学教育改革の大きな流れ
三重大学医学部第二内科学講座教授 珠玖 洋 -
平成14年(2002年)6月20日号/第979号
卒後臨床研修必修化の先に
厚生中央病院長 片場嘉明 -
平成14年(2002年)5月20日号/第977号
今,勤務医に求められるもの―新人開業医の心―
宇都宮社会保険病院長 昌子正實 -
平成14年(2002年)4月20日号/第975号
勤務医の県医師会執行部への参加を考える
新潟県医副会長 渡部 透 -
平成14年(2002年)3月20日号/第973号
勤務医と役割
山口県医師会勤務医担当理事 三浦 修 -
平成14年(2002年)2月20日号/第371号
ネット相談とセカンド・オピニオン
鳥取大学神経精神医学教室教授 川原隆造 -
平成14年(2002年)1月20日号/第969号
病院小児科医の怒り
淀川キリスト教病院副医務部長 船戸正久
平成13年(2001年)
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平成13年(2001年)12月20日号/第967号
座談会(その4)「21世紀における勤務医のあり方」を語る
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平成13年(2001年)8月20日号/第959号
良い医療を行う
NTT東日本札幌病院副院長 富田籌夫 -
平成13年(2001年)6月20日号/第955号
岩手医科大学医師会の設立
岩手医科大学第一内科助教授 加藤章信 -
平成13年(2001年)5月20日号/第953号
達意
社会保険久留米第一病院 副院長 南 浩 -
平成13年(2001年)4月20日号/第951号
国民から信頼される組織とは
東京都立大久保病院内科医長 柴田仁太郎 -
平成13年(2001年)3月20日号/第949号
勤務医の質の向上の一案
東京都済生会中央病院副院長 北原光夫 -
平成13年(2001年)2月20日号/第947号
近ごろ思うこと
日本鋼管(株)福山病院長 吉田智郎 -
平成13年(2001年)1月20日号/第945号
レセプト審査について
三重県山田赤十字病院長 高橋陽一
平成12年(2000年)
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平成12年(2000年)12月20日号/第943号
医療の質の管理
東京都立豊島病院長 関口令安 -
平成12年(2000年)11月20日号/第941号
医師の評価について
済生会宇都宮病院名誉院長 梅園 明 -
平成12年(2000年)10月20日号/第939号
医療ミス・事故と研修制度
秋田市赤十字病院長 宮下正弘 -
平成12年(2000年)9月20日号/第937号
良質な医療は良質な制度に宿る
山口県立中央病院副院長 上田尚紀 -
平成12年(2000年)8月20日号/第935号
医療保険の卒前教育を望む
市立札幌病院理事 上田峻弘 -
平成12年(2000年)7月20日号/第933号
健康寿命を考える
岐阜市民病院長 森矩尉 -
平成12年(2000年)6月20日号/第931号
医療政策に欠落するもの
佐渡厚生連佐渡総合病院長 服部晃 -
平成12年(2000年)5月20日号/第929号
併診制の推進
東京厚生年金病院長 木全心一 -
平成12年(2000年)4月20日号/第927号
岩手の県立病院
岩手県立中央病院副院長 高田 耕 -
平成12年(2000年)3月20日号/第925号
求められる勤務医像―私見―
済生会福岡総合病院院長 岡留健一郎 -
平成12年(2000年)2月20日号/第923号
鳥取大学医学部医師会の現況
鳥取大学医学部医師会長 三原基之 -
平成12年(2000年)1月20日号/第921号
産業医のコーヒーブレイク
産業医・健診医 池田征一郎
平成11年(1999年)
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平成11年(1999年)9月20日号/第913号
医師会活動に参加して思うこと
労働福祉事業団青森労災病院 天野正文 -
平成11年(1999年)8月20日号/第911号
保険医に想う
東大阪市立総合病院副院長 波多 丈 -
平成11年(1999年)7月20日号/第909号
カルテ開示で思うこと
日本大学医師会理事 田中 -
平成11年(1999年)6月20日号/第907号
東京都医師会勤務医委員会に参加して
日本大学医学部附属板橋病院泌尿器科教育医長 斎藤忠則 -
平成11年(1999年)5月20日号/第905号
21世紀の輝ける勤務医のために
社会保険下関厚生病院長 福村昭信